駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

凱旋門賞馬のJC参戦?と過去の結果

2022-11-01 12:31:20 | ジャパンC

全文お借りした

過去の結果も出てるが、トニ^ビンやあのアーバンシー、そしてモンジューなどでも勝てなかったが

あの頃に比べてさらに高速化が進んだ今の東京の芝にアルピニスタが果たして対応できるのか

しかし、もし不良馬場とかになったら勝てるかもだが

 

凱旋門賞馬アルピニスタ、ジャパンCを目標に調整 プレスコット師「今のところ目指しています」

 
アルピニスタ

アルピニスタ

 10月2日に凱旋門賞を制し、G1・6連勝を飾ったアルピニスタ(牝5=英プレスコット、父フランケル)はジャパンC(11月27日、東京芝2400メートル)を目標に調整を進めていく。10月31日、プレスコット師は英メディア「アットザレーシズ」の取材に「前走後も彼女はとても元気で、何の問題もありません」とした上で「今のところ、ジャパンCを目指しています。ただ、順調さを欠くようなことがあれば遠征は見送ります」と語った。

 昨年4月のデイジーウォリックS(リステッド)からコロネーションカップの出走取消を挟み、前走・凱旋門賞まで8連勝中。年内に引退し、来春の繁殖入りが決まっている。

 凱旋門賞馬がジャパンCに参戦すれば88年5着トニービン、89年14着キャロルハウス、93年8着アーバンシー、96年3着同着エリシオ、99年4着モンジュー、05年8着バゴ、11年6着デインドリーム、12年13着ソレミア以来、9頭目になる。

 今年のジャパンCで他の外国馬はパリ大賞の覇者オネスト(牡3=シャペ、父フランケル)、パリ大賞2着後にニエル賞を制したシムカミル(牡3=ワッテル、父タマユズ)、凱旋門賞5着グランドグローリー(牝6=ビエトリーニ、父オリンピックグローリー)が来日を予定している。
 
(スポニチ競馬より)
 
 

レーシングカレンダー

2022-11-01 01:19:42 | 競馬

JRAのカレンダー見た

 

来年の10月に改修工事終了の京都が開催になってたが

2年前の改修入り→3年後に完成と言う時

 

本心、もう京都競馬を観ることは出来ないだろうなと思ってた

今でもあと1年あるんだから体調が持つか怪しいもんだが、できれば来年の秋は

意識下に刷り込まれている「秋は京都・秋華賞、菊花賞、エリ女」などを観て締めくくりたいなと思う

 

今日とコースがどう変化するか知らないが、やっぱり菊花賞は京都だわ

そして(今後いくら条件が変わろうとも「菊花賞は菊花賞」なのだヨンウォニ

 

今年の戻ってw

イクイノックスは多分JCは回避して有馬に向かうんじゃないか?左半身の事を思えばローテはゆったりの方がいい

ジオクリフも多分有馬だろうが

シャフリヤールはJCだろう

今年のJCは近年になく面白いレベルになるかも

 

しかし・・・11月だな~

また厳しい冬が来る

ウクライナの惨状を思えば日本は恵まれていると言わざるを得ないが、今後数年以内に日本もああなる可能性は無きにしも非ず

ってところですな

 

 

そもそも自衛隊が「継戦能力ありまへんって言ってるくらいだから、弱小日本は攻められたら持たんでしょw

アメリカは本気で助けてはくれないぞ?目に見えてますがな(笑)

 


ぴっ

今週はG1お休みですなw

重賞が4つか・・・・・取れる馬券種で行けば4つとも取れると思うが、吾輩はへそ曲がりだからなぁw