駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

寒い!!  「10年に一度の....」と言うけれど

2023-01-24 20:17:58 | 日常のあれやこれや

天気予報で盛んに警告していた通り

今回は当たってほしくなかったというほど当たったw

 

っていうか「10年に一度」はこれから毎年になる可能性があるのだ

 

寒-----い

マジ寒い

で雪も降って来たし、吹雪も出現w

 

だいたい鹿児島でも平地で積雪があったらしい、、というぐらい寒いのだ

これでもし大停電でも起ころうものなら死ぬわ

エアコンは使わないからいいが、ファンヒーターだから電機は必須

こたつも電気

あれもこれも電気

 

念のため「普通の石油ストーブ」買いに行ったら

何とあちこち全部「売り切れ」w

 

徐々に増えてきている「薪ストーブ」を本気で考えないと・・・かも

こたつも練炭か炭にw

 

電気代が春から夏にかけ大幅に値上げになるだろうから

これ、真面目に自己防衛手段を講じないとダメだな

 

ニュースで何度か見たが、親子3人世帯で電気代が8万とか10万とか

冬・夏がピークだろうが他人事笑い事じゃ無くなって来てますぞ

 

 

こうなったら

「孫たちよ、目指せ!!政治家」だw

 

 

 


キンシャサノキセキが種牡馬引退

2023-01-24 19:29:41 | 競馬


キンシャサノキセキが種牡馬引退 

 

 10年と11年の高松宮記念を連覇したキンシャサノキセキ(牡20)が昨年で種牡馬を引退したことが24日、分かった。社台スタリオンステーションの徳武英介氏は「フジキセキの後継種牡馬として頑張ってくれました。産駒はコンスタントに走りましたし、ダート適性もあったので、人気がありました」と話した。現在は同スタリオンの功労馬厩舎で過ごしている。

 現役時代は31戦12勝。重賞は7勝。3歳時からオープンで活躍し、5歳時の函館スプリントSで重賞初制覇。その後はしばらく勝利から遠ざかったが、6歳秋から本格化して、7歳時の高松宮記念でGI初制覇。翌8歳時に連覇を達成すると、レース翌日に社台SSで種牡馬となることが発表された。

 種牡馬としては15年小倉2歳Sと16年阪神Cを制したシュウジ、ダートグレード6勝のサクセスエナジーなど、芝ダートを問わずに活躍馬を輩出。サイアーランキングでは19年と20年の11位が最高だった。昨年はプライベート供用で13頭に種付けしており、今年生まれる産駒がラストクロップとなる。


今は亡き「グレートチャンプ」モハメド・アリが起こしたキンシャサの奇跡をそのまま馬名にしたこの馬は

フジキセキ産駒だが確かオーストラリア生まれじゃ無かったかな

なので日本の同年代とは半年ほど生まれも成長も遅かったとか言う話を思い出す

 

フジキセキはサンデーサイレンス初年度産駒で4戦4勝で故障引退

幻の3冠馬とか言われたが、父系3代のG1馬の夢は残るイスラボニータ産駒に期待したい


【京都記念】ドウデュースが今年の始動戦へ力強い動き.......だとか

2023-01-24 14:19:11 | 競馬

【京都記念】ドウデュースが今年の始動戦へ力強い動き 友道調教師「体も戻ってだいぶん良くなって来た」

◆第116回京都記念・G2(2月12日、阪神・芝2200メートル)2週前追い切り=1月24日、栗東トレセン

 昨年の日本ダービー馬・ドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、今年初戦に向け2週前追い切りを行った。25日が積雪予報のため、馬場のいいこの日を選択し、CWコースを単走で81秒5―11秒4。ラストまで、この馬らしい豪快なフットワークで駆け抜けた。

 前走の凱旋門賞(19着)から帰国後に減っていた体も放牧を挟んで回復。「体も戻ってだいぶん良くなって来ました。昨年の夏場というか、フランスに行く前の体になった」と友道調教師。「来週の1週前は、時間が合えばジョッキー(武豊)に乗ってもらいます」と話した。京都記念をステップにドバイターフ・G1(3月25日、メイダン競馬場・芝1800メートル)を予定している。


この馬こういう使い方されるのは合わないんじゃないかと思うんだが。。。

 

そもそも昨秋の欧州でのレース見ても、特別抜けた力があるとは思えないし、この京都記念も多分勝てないと見ている

本当ならここを使って、感覚を開けて大阪杯の方が可能性あると思うんだけどな

京都新聞杯→ドバイから宝塚ってことかな?

しんどいな

 

凱旋門賞大敗のタイトルホルダー&ディープボンドは有馬記念であの通りだったし、ステイフーリッシュはパンクして引退

残ったもう1頭のドゥデュースは果たして?

 


根岸Sはとにかく〇地騎手

2023-01-24 01:41:54 | 中山重賞

元々内田は馬券に絡んでいたし、その後は戸崎が受け継いで

近年は地方騎手がサインに絡んでま

 

過去10年を見たんだが、戸崎がほぼ100%サインになっておりまする(自身が馬券に、あるいは隣枠)

そして内田も最近は馬券よりサインにw

そして関西の岩田親父

 

それと地方騎手

とにかく

JRAのダート重賞は地方出身騎手がサインになりやすいのは変わっていない

 

たまには外れるだろうが、基本的にこれらがサインになってる事を覚えておいて損は無い

 

 

※関西には小牧もいるがいかんせん登場機会が激減なので使えない

余談だが

小牧親父、現在まで通算910勝らしい

本人は1000勝を思っているんだろうが・・・・ユタカの4500勝より可能性は薄いだろな

 

地方出身騎手がJRAの調教師になった話はそういえば聞かないな。アンカツもそうだったし、柴原や赤城もなってない

コネクションがきついのかな

 

個人の駄話だが地方の騎手には巧いのがたくさんいるし、調教技術も大差は無いように見える

 

外厩に関しては差があるが、少なくともダートレースでは馬質が普通なら十分通用するだけのものを持っていると思っとりま。

 

なので

JRAのダート重賞では常に「地方出身騎手」を使うのでござる