=追記=
いちおうロベルト系を探してみたが
エンデュミオン、サクラトィジュール、フォワードアゲン、マテンロウレオ、ラーグルフが該当してる様だ
去年の2着馬スカーフェイスもそうだった
しかし母父母母母とかまでなると調べきれんわ
こんな血統論が
中山金杯は昔からロベルト持ちが強いレースだったが、22年は1着レッドガラン(母父シンボリクリスエス)、2着スカーフェイス(母父クロフネ)とロベルトもちのワンツー。またレッドガランはリボー系ヒズマジェスティ=グロースタークの5×6をもつが、ウインイクシード(21年11人気3着、20年6人気2着)はリボー7×5、テリトーリアル(20年11人気3着)はリボー6・6×8、タニノフランケル(19年9人気3着)はヒズマジェスティ=グロースターク5×5と、最近はリボー系のクロスを持つ馬がよく走るし穴になっている。(解説:望田潤)
リボーは半世紀以上前に凱旋門賞を連覇した16戦無敗の歴史的名馬
それぐらいの知識しかないし、近年はリボー系と言うのはほとんど聞かないな
なので、馬柱で調べても判らん
上記記事にあるような「ロベルト系」とかせいぜい「5代父系」までだわ
第一ずっと遡ればほとんどがダーレーアラビアンにたどり着くのだw
なのでこれはもう専門家に任せるw