駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

冬の中山重賞(芝)血統面では

2023-01-01 16:36:31 | 中山重賞

=追記=

いちおうロベルト系を探してみたが

エンデュミオン、サクラトィジュール、フォワードアゲン、マテンロウレオ、ラーグルフが該当してる様だ

去年の2着馬スカーフェイスもそうだった

しかし母父母母母とかまでなると調べきれんわ

 


こんな血統論が

 

中山金杯は昔からロベルト持ちが強いレースだったが、22年は1着レッドガラン(母父シンボリクリスエス)、2着スカーフェイス(母父クロフネ)とロベルトもちのワンツー。またレッドガランはリボー系ヒズマジェスティ=グロースタークの5×6をもつが、ウインイクシード(21年11人気3着、20年6人気2着)はリボー7×5、テリトーリアル(20年11人気3着)はリボー6・6×8、タニノフランケル(19年9人気3着)はヒズマジェスティ=グロースターク5×5と、最近はリボー系のクロスを持つ馬がよく走るし穴になっている。(解説:望田潤)

 


リボーは半世紀以上前に凱旋門賞を連覇した16戦無敗の歴史的名馬

それぐらいの知識しかないし、近年はリボー系と言うのはほとんど聞かないな

なので、馬柱で調べても判らん

上記記事にあるような「ロベルト系」とかせいぜい「5代父系」までだわ

 

第一ずっと遡ればほとんどがダーレーアラビアンにたどり着くのだw

なのでこれはもう専門家に任せるw


信念

2023-01-01 00:00:02 | 競馬

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新年の信念w

競馬は続ける  (拝