東の重賞「根岸Ｓ」に対して西の「仁川Ｓ」は確かＯＰじゃなかったっけ？
日本の競馬史、黎明期の競馬場の名称だが、もともとアメリカ人が持ち込んだという歴史があるのだから
日本の競馬もアメリカ志向にすれば良いのにｗ
まあアメリカはダート重視だからちと狙いにくいかもだが
アドマイヤルプス*せ6 内田
エアアルマス牡8 横山武
オーロラテソーロ牡6 原優
ギルデッドミラー55.0 牝6 三浦
ケンシンコウ牡6 田辺
ジャスパープリンス牡8 田中勝
セキフウ56.0 牡4 M.デム
タガノビューティー牡6 石橋
テイエムサウスダン牡6 C.ルメ
デンコウリジエール牡6 秋山真
バトルクライ56.0 牡4 川田
ヘリオス牡7 武豊
ベルダーイメル牡6 柴田善
ホウオウアマゾン牡5 坂井 さかい？
レディバグ55.0 牝5 酒井 さかい？
レモンポップ*牡5 戸崎
ﾀﾞｰﾄ重賞は地方出身騎手がサイン
「さかい」が２人いるのでサインになるかも？
「田」内包騎手が５人→これで決まったりしてｗ
各馬ハンデが微妙なので、もしかしたら荒れるかも
しかし今年の重賞は力関係が比較的わかりやすいのは無理に姉狙いしない方が良さそうだ
ウインマーベル*59.0 牡4 松山・
エイティーンガール56.0 牝7 横山典
カイザーメランジェ55.0 牡8 荻野極・
キルロード58.0 牡8 福永・
グルーヴィット58.0 牡7 岩田康Ｓ
シゲルピンクルビー55.0 牝5 和田 サイン騎手
シャインガーネット55.0 牝6 岩田望・Ｓ
ショウナンバニラ53.0 牝7 角田河・ Ｓ
テイエムスパーダ55.0 牝4 今村
トウシンマカオ58.0 牡4 鮫島克・
ナムラクレア56.5 牝4 浜中
ファストフォース57.5 牡7 団野 サイン馬？
マッドクール56.0 牡4 藤岡康
マリアズハート55.5 牝7 隼人・ Ｓ
レイハリア*55.0 牝5 古川吉・
【シルクロード】追い切って、厩舎の話
ウインマーベル・深山調教師「いい動き。本番に弾みをつける競馬を」
カイザーメランジェ・中野調教師「動きは良かった。もまれなければ」
カフジテトラゴン・武英調教師「予定どおりのいい追い切りができた」
キルロード・田村調教師「馬場が悪いのは得意。今の中京も合う」
クリノマジン・高橋忠調教師「中間は在厩調整で順調にきている」
グルーヴィット・松永幹調教師「時計は予定どおりで、動きにも満足」
シゲルピンクルビー・上浜助手「きれいに走れたし、動きは良かった」
シャインガーネット・栗田調教師「得意の中京でいい競馬を期待」
ショウナンバニラ・武市調教師「調子はいい。中京は合うので改めて」
テイエムスパーダ・五十嵐調教師「動きは良かった。予定どおりのいい追い切りができた」
トウシンマカオ・高柳瑞調教師「動きは良かった。中京までの輸送でどれだけ絞れるかがカギ」
ナムラクレア・長谷川調教師「ソフトにはやるつもりはなかった。よく踏ん張ってくれた」
マリアズハート・菊沢調教師「動きはいいし、７歳でも元気がある」
レイハリア・田島調教師「いい動きで合格点。気分良く走れれば」
【根岸Ｓ】追切り後、厩舎の話
アドマイヤルプス・加藤征調教師「向かい風でも動きに余裕があった。時計を詰められれば」
オーロラテソーロ・畠山調教師「いい手応え。掛からないので原君もうまく乗ってくれるはず」
カジノフォンテン・山下貴調教師「初距離だが、状態はいい。力もあるので頑張ってほしい」
ギルデッドミラー・松永幹調教師「しっかりやって、動き、時計ともに良かった。これまでと同様の感じで臨める」
ケンシンコウ・田辺騎手「調教では状態を判断しづらい。大型馬なので続けて使えるのはいい」
セキフウ・南井助手「前走は手前を替えていればもっと際どかった。すごく順調にきている」
テイエムサウスダン・蛯名正調教師「昨年勝っているレース。次につながるレースができれば」
デンコウリジエール・荒川調教師「やれるだけやった。間隔は空いたが、変わりなくきた」
バトルクライ・高木調教師「状態は維持。どんな競馬でもできるし、左回り１４００メートルが合う」
ベルダーイメル・本田調教師「調教でも走ったり走らなかったり。動き自体は悪くない」
ホウオウアマゾン・池田厩務員「こういう天候なので坂路で。体調面で心配するところはない」
美浦トレセン坂路、日本ダービー後に約4か月間閉鎖 改修後は現状の2倍の高低差に
JRAは1月25日、大規模改修工事中の美浦トレーニングセンターの坂路を改造するため、今年5月29日～10月2日の約4か月間、閉鎖すると発表した。高低差を現状の18メートルから約33メートルへと2倍近くに改造し、今年10月3日に運用を開始する予定だ。
また南馬場に周回のEコース(ダート)を新設する工事も始まり、こちらも10月3日から運用する予定だ。
スポーツ報知
昔は「東高西低」が常識だった
それが徐々に「西高東低」になり、栗東に販路が出来てからははっきり・あからさまにｗ「西高東低」になり、それが長く続いた
その後美浦トレセンにも坂路が作られてから、これも徐々に「東西拮抗」って感じになって来て現在に至る
それが今度の 美浦の坂路の高低差３３メートルへの改修によって
こりゃー、次は「東高西低時代」になりそうだな
半世紀前ははっきり東高西低で、関西馬は「特別な強豪馬」が現れれば何とか太刀打ちできるというような時代だった
シンザン、コダマ、タニノムーティエ、ヒカルイマイ、トウメイ（牝馬）などクラシックや（牝馬にして）秋の天皇賞と有馬記念を連覇したような関西馬は「特別な関西馬」だったように記憶している
もちろんそれだけじゃ無かっただろうけど、小生の個人としての記憶はそんな感じだったな
美浦トレセンの坂路の高低差１８ｍが33ｍになるというのは
その後の数年を見る事が出来る人ははっきり「東高西低時代」を見ることが出来るだろうな
それ程「坂路調教の影響」は大きいと思う
