毎年お馴染み
福島の名物重賞ですな
参考データは「枠」
去年の3.6.8枠と先週の3.4.7枠
ここも内枠はだめか？（先週出る筈だった１，２枠が駄目だったからｗ）
エヒト* 牡6 田中勝 4 ☆
カレンルシェルブル 牡5斎藤6
ガロアクリーク 牡6 永野 ☆
ククナ 牝5石川
グランオフィシエ 牡5戸崎7
サンレイポケット 牡8でむ
シフルマン 牡7大野
ショウナンマグマ 牡4未
スタッドリー 牡5北村宏
セイウンハーデス 牡4幸2
テーオーソラネル 牡4三浦5
トーラスジェミニ 牡7木幡育
バトルボーン 牡4 津村3 ☆
ヒンドゥタイムズ セ7団野
フェーングロッテン 牡4松若1
フライライクバード セ6 9
ホウオウイクセル 牝5
ホウオウエミーズ 牝6未
レインフロムヘヴン 牡5 8
レッドランメルト 牡4田辺
ロングラン* セ5
ヴァンケドミンゴ 牡7
ダート重賞か
あまり荒れる感じはしないなｗ
アティード* 牡5菱田
イバル 牡6小崎
イフティファール 牡5角田河7
エルバリオ 牡4未9
オメガレインボー 牡7藤岡祐5
オーヴァーネクサス 牡6藤岡康
クロパラントゥ セ5和田
ケイアイターコイズ 牡7藤懸
シャマル 牡5坂井4
ジレトール 牡4未6
タガノビューティー 牡6石橋2
ドンフランキー 牡4池添3
フルム 牡4水口
ブルベアイリーデ 牡7荻野極10
メイショウダジン 牡6未
メイショウテンスイ 牡6太宰8
リメイク 牡4川田1
ロイヤルパールス* 牡8中井
このボク、本当に目立ってるな
たしかに乗れる若手だろうし、新人に有り勝ちな勢いが凄い
一部拝借）
D.レーン「将来は注目されるジョッキーに」2年目新人が武豊参戦の函館で大暴れ！ 同期の今村聖奈、角田大河ら「失速」から大逆転の若武者
夏競馬の到来を告げるように先月から開幕した函館は、“避暑地”としてジョッキーの間でも人気のある開催だ。
今年も昨年の函館リーディング横山武史騎手を筆頭に、その兄・和生騎手に加え、岩田康誠騎手や池添謙一騎手、浜中俊騎手や藤岡佑介騎手、吉田隼人騎手、丹内祐次騎手など東西の実力派も集結。近年は武豊騎手も夏のホームに定めている激戦区だ。
そんな中、今夏の函館で勝ち星を荒稼ぎしている若武者がいる。2年目の佐々木大輔騎手だ。
今年2年目といえば、今村聖奈騎手らと同期。昨年、今村騎手と角田大河騎手がハイレベルな新人王争いをする中、佐々木騎手は年間9勝と決して目立った存在ではなかった。
本文はこのサイトにて）
このボクに限らず
ここ数年の若手の勢いは凄い
前に「騎手勢力図に地殻変動」みたいなことを挙げたが
問題を起こした６人も、それなりの評価は出来るものを持っているし、
横山武史や坂井、団野、この佐々木、秋山稔、目立たないが原優介、泉谷、
岩田ぼうずは言うに及ばず、関東に菅原ありｗ
亀田、斎藤新、安定度抜群の西村淳、今夏北海道で大活躍の富田もいるし、これより前のデビュー組だが
鮫島克や菱田、横山和とか松若
忘れちゃいけない荻野極、木幡巧、石川、（藤田も追加ｗ）
枚挙に暇がないほどだｗ
地味だが達者な騎手も他に結構いる
結果
押されているのは・・・一部のトップレベル騎手以外のベテラン、地味系の中堅騎手になるかな
まあ、競争社会だから当然の淘汰とも言えるが、正直ここまでの「若い世代の大波襲来」はあまり見たことが無い（気がする）
今はルメールの天下だが、それ以外の日本人騎手の勢力図は遠からず変化しそうだな
そんな中
この佐々木ボクも含めて「一時の勢いと運」を勘違いして、思い上がったり私生活が乱れたり、人間関係を誤ったりしないよう
十分注意することだな
それと一旦落ちた騎手にしても心構えや努力次第でまた浮上のチャンスもあるだろうから頑張れと言いたいね
