駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

外国人同士でトラブル 搬送先病院に100人集結し混乱

2023-07-05 23:28:11 | 政治と日本

こんな記事が)

 

外国人同士でトラブル 搬送先病院に100人集結し混乱、逮捕者も

 


 埼玉県川口市で4日夜、トルコ国籍の男性同士のトラブルを発端に、市内の病院付近に約100人の関係者が集まる騒ぎがあった。

 県警は、この騒ぎで車両をパトカーに衝突させた公務執行妨害の疑いや暴行の疑いで、トルコ国籍の男2人を現行犯逮捕した。発端になったトラブルでも、男性が頭や首を刃物のようなもので切り付けられ大けがをしており、殺人未遂事件として捜査している。

 4日午後8時30分ごろ、埼玉県川口市安行原で、「複数人がけんかしている」など複数の110番通報があった。


 国際捜査課によると、住所、職業不詳のトルコ国籍の男性(36)が乗っていた乗用車が、追跡してきた複数台の車に停車させられた。その後、複数人に襲われたという。知人男性も同乗していたが、避難して無事だったという。

 大けがをした男性は、川口市内の病院に搬送された。一方で、男性を襲ったとみられるトルコ国籍の男(24)も、腕をけがしてこの病院に救急搬送された。

 そのため、病院付近に双方の関係者ら約100人が集まる事態となった。周辺では小競り合いが起き、逮捕者も出た。県警は、双方に何らかのトラブルがあったとみて捜査している。(浅田朋載)

 



こいつら多分かなりの人数が不法滞在者じゃねーの?
日本は不法滞在者を排除できない国で、警察も大人しい対応しか出来ないって知れ渡っているから
やりたい放題だな

この事件に限らずこれまでも似たような外人同士の抗争があったが

今後もっと増えるだろうし、犯罪者もどんどんやってくる
聞いたこと無いような国の連中もたくさん入って来て不法行為やってるもんな

とにかく日本は万事においてセキュリティー(意識)が甘すぎるわ

 

それもこれも統一教会からの指示か?忖度か?w

 

※中華では決して起こり得ない「外人だけの騒動・事件」

こんなことやったら即死刑だわ

 


騎手編)若手安定株・西村淳也

2023-07-05 22:02:07 | その他の競馬話

お借りした)

 

小生推しの若手騎手

西村淳の記事が出たので拝借

 

派手さは無いが安定度№ワンと思ってる若手だす

正確とか私生活は知らんが、今後もおかしな事で話題にならないよう「そこそこで押さえて?」

騎手人生を頑張れと言いたい若手だな

 

いずれ数年のうちにG1も取れる腕は持っている

 


調教師も「満点」の好騎乗で武豊と並ぶ“8勝目” 6年目の夏男が見せた新境地

 


 2日に福島競馬場で行われた3歳馬による名物ハンデ重賞・ラジオNIKKEI賞(G3)。勝ったのは3番人気のエルトンバローズ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎)だった。

 内目の枠から好スタートを決めて道中は3番手を先行すると、直線では2番手から進めたシルトホルンを捕えて一気に先頭へ。最後は鞍上・西村淳也騎手の投げキッスも出た会心の勝利で、キャリア7戦目にして重賞初挑戦初勝利を掴んだ。

 同馬を管理する杉山晴師も、レース後は「状態がすごく良く、重賞に挑戦できるだけのデキにありました」とコンディションの良さに自信があったことを明かしつつ、「西村淳也騎手はとにかく福島が上手。今日はジョッキーに満点をあげたいと思います」と見事なエスコートを見せた23歳を称えた。

 西村淳騎手はこの勝利が今年の42勝目となり、全国リーディング第9位と好調。重賞勝利も6月18日のマーメイドS(G3)以来で2カ月連続、早くも今年3勝目と充実のシーズンを過ごしている。

 さらに今回のラジオNIKKEI賞やマーメイドSは対象レースではないにもかかわらず、この夏は函館スプリントS(G3)の2着と米子S(L)の優勝により、サマージョッキーズシリーズでも首位を快走中だ。

 思えば昨年の同シリーズでも、優勝した浜中俊騎手が24ポイントに対し、わずか2ポイント差の3位タイと善戦を見せていた。

 しかし、シリーズ最終戦となる京成杯オータムH(G3)では、サマーマイルシリーズのタイトル獲得の可能性があったベレヌスとともに挑むも5着と敗戦。人馬ともに栄冠には手が届かずという悔しい思い出も残っている。

 収穫と苦い思い出を糧に、雪辱を期す2023年の夏。ここまで好調な西村淳騎手の歩みの中で、特に目立っているのが“メインレース”での活躍だ。

 先週も福島メインの重賞を制覇したことにより、JRAの重賞は6月11日の函館SS(ジュビリーヘッド/2着)から6月18日のマーメイドS(ビッグリボン/1着)、そしてラジオNIKKEI賞(エルトンバローズ/1着)と騎乗機会3連続で連対を果たしている。

 そこで重賞に限らず、今年の「第11R」に絞った各騎手の成績を出して見ると、西村淳騎手は【8-7-4-26/45】で勝率17.8%に連対率33.3%、複勝率も42.2%という優秀な成績を残していた。8勝はレジェンド・武豊騎手と並ぶ3位タイの好位置。その3位で並ぶ2名を含めた上位4名の成績は以下の通り。

▼2023年・JRA「11R」リーディング
1位 【14-4-9-15/42】 C.ルメール騎手
2位 【13-3-3-25/44】 川田将雅騎手
3位 【8-7-4-26/45】 西村淳也騎手
4位 【8-4-2-32/46】 武豊騎手

 

 2強は今年すでに75勝以上を挙げ、全国リーディングの座を争っているC.ルメール騎手と川田将雅騎手となった。一方、西村淳騎手は全国リーディングでは9位でありながら3位タイにあたる8勝をマークし、2着の回数では武豊騎手をも上回っている。

 しかも、騎乗馬の平均オッズはルメール騎手が「6.0倍」、川田騎手は「10.1倍」で武豊騎手も「20.1倍」であるのに対し、西村淳騎手は「29.6倍」と上位騎手とは騎乗馬の質が異なる中での奮闘という部分も強調材料と言える。

 その証拠に単勝回収値は驚異の「336」、複勝回収値でも「137」だから、実は今年の中央競馬は場所を問わず“11Rの西村淳也を買えば儲かる”という状態となっているのだ。

 ただの“夏男”ではなく、ここに来て輝きを放っている「(だいたい)15時30分の男」としての素質。培ってきた勝負強さを武器に、今年こそは“夏の王”に君臨することができるか。この夏は6年目・23歳の躍進に注目だ。

 


謙遜?)川田将雅「僕はとっくに消えていた騎手」…

2023-07-05 18:28:39 | その他の競馬話

表題のようなことは無いと思うぞ

謙遜だな

川田はもう10数年前には小倉を中心に頭角を現していたし、横山武史ほどじゃないが着実に成績を上げて、乗れる若手として通用してた

2011年には年間100勝も達成している

 

騎手力と騎乗法の研鑽もしっかりやって来た結果が「追える騎手・信頼できる騎手」の地位を作り上げた一人だとみている

リーディングという分野に関しては戸崎が上回ってた時期はあったがどちらが乗れる騎手かと聞かれたら川田って答えたと思うぞ

 

しかし・・・福永

引退する前の数年と今も、技術論も含まてかなりリスペクトされてるようだな

 

 

あ、川田のレース後コメントは小生、感心しておりました

あれだけ理路整然と説明する語彙力と判断力は凄いですよ

 


 

川田将雅「僕はとっくに消えていた騎手」…昨夏はまさかのコンビ消滅、恩人・福永祐一のラスト騎乗パートナーと待望の初タッグ

 

 

 先週1日、中京競馬場の5Rで見事1着となり、JRA通算1900勝を達成したのが川田将雅騎手だ。

 2004年の騎手デビューから20年目での達成に「先週あまり良い結果を残すことができず持ち越ししてしまいましたので、こうして1900勝まで辿り着けたことを、改めてとても感謝しています」といった感無量のコメントをウイナーズサークルでジョッキー仲間に囲まれながら残した。

 なお1900勝は中央競馬史上10人目、現役では4人目の大記録である。同騎手がここまで成功を収めた理由の1つとして、公私で親交の深い福永祐一元騎手(現調教師)の存在が大きいことは間違いない。

 なぜなら川田騎手は今年2月、『netkeiba.com』で公開された「福永祐一騎手引退特集」の中で「その背中から学ぶことは本当に多く、祐一さんに出会えて人生が豊かになったと心の底から思っています」「大げさでも何でもなく、祐一さんとの関係性が遠いものだったとしたら、僕はとっくに消えていた騎手でした」などと、福永元騎手に感謝の言葉を述べているからである。

 

 川田騎手と福永元騎手の関係を象徴するシーンといえば昨年12月、福永元騎手が13年連続で年間100勝を達成した際、川田騎手がプレゼンターを務めてターフィー人形を贈ると、2人は笑顔で熱い抱擁を交わしている。

 また川田騎手は後輩代表として、福永元騎手の引退式でも花束を贈呈。「長い間、本当にお疲れさまでした。サウジアラビアで最終騎乗を終えた後のさわやかな笑顔が心に焼きついています。無事に終われて何よりです」などと号泣しながら言葉を送ったことは記憶に新しい。

 そして福永元騎手が引退してからも、現役時代に乗っていたボルドグフーシュやクラウンプライド、グロリアムンディ、グランブリッジなどが川田騎手に受け継がれるなど、「両者の絆」は今もなお強く結ばれているようだ。

 

 そして今週9日、川田騎手の手綱でプロキオンS(G3)に出走を予定しているリメイク(牡4歳、栗東・新谷功一厩舎)も、福永元騎手の元お手馬の1頭である。

 このレースには川田騎手がここ5戦連続で手綱を取っているシャマルも出走を予定しているのだが、福永元騎手の最後の騎乗馬でもあったリメイクの方を優先したようだ。

 海外帰りになるが1週前追い切りでリメイクは、栗東の坂路で4ハロン50秒台の好時計をマーク。管理する新谷師は「ドバイあたりからボリューム感が出てきた」などと話し、ここにきて一段と逞しくなってきているようだ。上位人気も予想されており、ここは昨年12月のカペラS(G3)に続く重賞2勝目を挙げるチャンスだろう。

「川田騎手はもともと昨年8月のクラスターC(G3)でリメイクに騎乗する予定だったのですが、レース当日に出走取消となってしまったことでコンビも消滅してしまったんですよね。

ちなみにこの時のリメイクは負担重量51キロであり、川田騎手は2015年8月以来、同斤量で乗っていなかったため、サウナで汗取りをするなど減量に励んでいたようです。それにもかかわらず乗れなくなってしまったクラスターCの分まで、今回は期待したいです」(競馬誌ライター)

 ちなみに前走のドバイゴールデンシャヒーン(G1)では5着に敗れたリメイクだが、手綱を取っていた武豊騎手は「世界レベルでやれる馬」とレース後に高評価を与えた。再び海外へ羽ばたくためにもここで満点回答を出せるだろうか。

 

 


良血馬

2023-07-05 15:31:23 | 競馬

レーヴジーニアル(父モーリス・母レッドリヴェール(父ステゴ)松永幹厩舎

兄弟に活躍馬なし

 

カルパ(父モーリス母ブチコ(父キンカメ)須貝尚厩舎・・・ソダシの下という事で注目度が高い

 

うーーんですな

小生は「良血馬」「活躍馬の下」というフレーズはあまり気にしない方でw

今はかなり  良血馬とか、活躍馬の下 というのが活躍する時代になったが

昔の感覚が残ってるわたくすは

あまり気にしないし期待もしないのですw  注目はしますが

 

近年ではダイワスカーレット

兄はダイワメジャーで妹本人も上回る活躍をしたが、残念ながら仔はまるで駄目でガッカリ

その前にはピルサドスキーの妹で父デインヒルの名牝ファインモーションが、どんな子を出すのかと期待したが

受胎不良で繁殖牝馬にはなり得ずでガッカリ

 

ウオッカしかり、ブエナビスタしかり、  ジェンティルドンナは辛うじてジェラルディーナを出したが

今後アーモンドアイとかリスグラシュー、クロノジェネシス他、G1を複数勝ったような牝馬の仔から

活躍馬が出るのか、不安いっぱい、期待半分w

 


上記2頭については予定騎手はあのレジェンド

んーーー

 

30%  ww

 

 

 


MLB雑感)オータニの爪

2023-07-05 14:25:48 | その他スポーツ

オータニの活躍は毎日楽しみにしているわたくすです

 

日本の野球とかバレーボールとかバスケとかサッカーにはあまり興味無いんだがw

 

現時点で日本のファンやマスコミは三冠王とかホームラン王とかMVPとか

例によって騒ぎ立てておりまするが

三冠王とかホームラン王とかは小生無理と思っておりまする

本人も判らないレベルの疲労の蓄積、これがその理由で、さすがのあのガタイと才能をもってしても

毎年終盤にスタミナ切れしてる事実は、今年も出て来るだろうと思う

 

 

それと「爪が割れる現象」は

小生みたくお年寄りはもう栄養が行き渡らないから普通になってるがw

これの問題は「同じ部分が割れる」事が続くという事でありまする

 

なのでオータニ選手も軽く考えてると事態が長引く可能性大ありですぞ

 

今年はもう投手は半分諦めて、治療と、原因の解消に注力して、打者を頑張って行った方がいいと思うね