駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

MLB)オ~タニサ~ン

2023-07-18 23:10:36 | その他スポーツ

ふーーん

すごいね

 

ピッチに関しては今年何故ツーシームを使わないのか最初から疑問だったんだが

その原因が右手中指の爪の弱さにあったようだと判って納得

しかし実際問題春の絶好調スィープが通用しなくなってからの投手オータニは苦戦続き

ついには爪が割れる現象が続いて、当然成績はダウン

 

今年はもう投手は諦めてバッターに専念すれば?とおこがましい記事も書いたが・・・・

 

 

本人は投げたい様だが、無理すると爪割れはくせになる=来年からの成績にも影響してくる可能性大

 

という事で、小生は本当はバット=ホームラン数も今後あまり増えないだろうなと見ていたんだが

どっこい

天才はやはり天才でした~

 

今の時期にもう35号というのはすごい

去年が34号だから(去年の数字もごく普通と受け止めていたんだがw)今年の残りが60数試合あるようで

 

まあ、このままのペースで行くことは無いが

出来れば日本人のMLB50発男誕生は

 

少し夢を見たいね

 

☆アスレチックス藤波が予想だにしなかった?復活~ww

オータニの元ライバルだが、このピッチャー本来の制球力がそこそこ戻れば

これくらいやれても不思議じゃないと言えるのかな?

短いイニングならという注釈付きだが

開幕からずっとボロクソに叩かれて来たのにめげずヘタレずの復活は、この男のメンタルに脱帽だな

 

 


海外古馬戦線も熱い!

2023-07-18 19:49:43 | 海外レース話題

海外古馬戦線も熱い!凱旋門賞登録オッズとメンバーから見る今年の海外G1の面白さとは?【2023年海外G1・古馬編】

 


ラストクロップでも結果を残したディープインパクト
 史上19頭目となる英・愛ダービーを制した“ディープインパクトのラストクロップ最強馬”オーギュストロダンを始めとする3歳馬も楽しみだが、もちろん古馬も負けてはいない。

 引き続き英国ブックメーカー『ウィリアムヒル』が発表している凱旋門賞(仏G1)の想定オッズを基に今回は古馬の有力馬を紹介したい。

古馬の有力馬たちも虎視眈々
 3番人気8.0倍 エミリーアップジョン(牝4、英・J&T.ゴスデン厩舎)
父はガリレオの半弟で凱旋門賞馬のシーザスターズ。ここまで8戦5勝2着2回と好成績を残すも昨年のイギリスオークス(英G1)では1番人気ながら、スタート直後に躓き出遅れての2着。アイルランドオークス(愛G1)では輸送飛行機のトラブルで出走取消と不運が続いた。

 英国3歳以上の牝馬路線を締め括るチャンピオンズフィリーズ&メアズS(英G1)では、中団待機から異次元の末脚を見せ3馬身差の快勝。待望のG1初制覇を果たすと、本年6月のコロネーションC(英G1)ではウエストオーバーとの一騎打ちを制し2度目のG1制覇を成し遂げた。


 この2頭の追い比べが3着に7馬身半差を付けたことには、高い評価が必要だろう。秋には“父娘制覇”が期待される1頭だ。

 7番人気15.0倍 デザートクラウン(牡4、英・M.スタウト厩舎)
史上最強牝馬エネイブルと同じナサニエルを父に持ち、3戦無敗で昨年のイギリスダービー(英G1)を制覇。鞍上のR.キングスコート騎手もダービージョッキーの称号を手にした。

 その後、軽度の脚部不安が判明し、約1年振りの実戦となった本年5月のブリガディアジェラードS(英G3)では、G1馬フクムの末脚に屈する形で初の敗北と再び脚部不安が発症。有力馬だけに早期復帰が望まれる。

 9番人気21.0倍 ヴァデニ(牡4、仏・JC.ルジェ厩舎)
父チャーチルは芝1400〜1600mのG1を4勝したが、本馬は昨年のフランスダービー(仏G1)を5馬身差で快勝、続くエクリプスS(英G1)も勝利し、凱旋門賞ではアルピニスタに半馬身差の2着と中距離路線での活躍が目立つ。その実力は折り紙付きで昨年の雪辱を虎視眈々と狙う。

怪物フランケルの血を継ぐ実力馬たち
 9番人気21.0倍 ウエストオーバー(牡4、英・R.ベケット厩舎)
不利を受けた昨年のイギリスダービーでは3着に敗れるも、続くアイルランドダービー(愛G1)にて、その雪辱を果たす7馬身差の圧勝を見せた。それだけに直線で不利を受けたイギリスダービーの敗戦が悔やまれる。

 古馬初戦となったドバイシーマクラシック(UAE・G1)ではイクイノックスの2着に敗れ、コロネーションCでも前述したエミリーアップジョンと追い比べの末2着惜敗も、続くサンクルー大賞(仏G1)では最終コーナーから一気に巻き上げる形で2馬身差の快勝。2度目のG1制覇を成し遂げた。

☆この馬は強そうだな、本番では要注意

 

 9番人気21.0倍 アダイヤー(牡5、英・C.アップルビー厩舎)
ゴドルフィンの所有馬である本馬は、一昨年のイギリスダービーを7番人気ながらレースでは内側で脚を溜め、最後の直線で内側から抜け出すスピードを披露。2着に4馬身半差の圧勝劇を見せた。

 続くキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1)も勝利し、凱旋門賞では4着に入った。5歳となった本年もW.ビュイック騎手を背に好走を見せており、一発を秘めている実力馬だ。

 古馬戦線で一際の輝きを見せるエミリーアップジョン、デザートクラウン、ウエストオーバーの同世代対決に注目しつつ、怪物の血を継ぐ仔など古馬も3歳世代に負けない実力馬たちが揃っている。秋の大一番に向け益々ヒートアップする“この夏”をしっかりと楽しみたい。

 

今年の凱旋門賞は観る分には結構面白い様だ

ここに挙がった馬たちだけ見ても興味深い


スマホ不適切使用で30日間騎乗停止も逆境をバネに成長?

2023-07-18 19:27:28 | 競馬

JRA新人女性騎手「122戦目」初の1番人気で“ホロ苦”大敗…スマホ不適切使用で30日間騎乗停止も逆境をバネに成長。今村聖奈に続く、競馬界のニューヒロイン登場か



 16日、中京競馬場で行われた7R・3歳以上1勝クラスは、9番人気のスタボーンイメルが勝利。昨年は年間8勝に終わってしまった藤懸貴志騎手だが、今年はこれで10勝目と好調だ。

「続けて乗せてもらって」との言葉通り、スタボーンイメルと藤懸騎手は今年3月からコンビを結成。今回が3度目の正直となったが「今日はこれまでやってきた成果が出たように思う」と、人馬共に会心の走りだったようだ。

 その一方でルーキーの河原田菜々騎手にとっては、ホロ苦い1戦となってしまった。

 スタボーンイメル×藤懸騎手と同じように、今年3月からコンビを結成したピエナパイロと河原田騎手。こちらは“5度目の正直”で前走の未勝利戦を快勝し、今回はその勢いを買われて1番人気に推されていた。

 これがデビュー10戦目のピエナパイロにとって初の1番人気だったが、実はデビュー122戦目の河原田騎手にとっても、これがキャリア初の1番人気。人馬共に慣れないプレッシャーもあったか、好位を進んだものの早々に後退しての10着。レース後には鞍上も「砂を被る位置で、若干馬が怯んでしまった」と唇を噛む他なかった。

 しかし、ルーキーの河原田騎手にとって1番人気に騎乗したという事実は、貴重な経験になったに違いない。

 レースでの経験も然ることながら、関係者からの信頼がなければ1番人気になるような馬に乗ることはできないし、ファンからの信頼がなければ1番人気に推されることもない。そういった意味でも騎手にとって、1番人気に騎乗するということは目先の勝ち負け以上に大きな意味がある。

 そんな貴重な経験を呼び込んだのも、河原田騎手の最近の好調ぶりが大きな理由の1つになっているはずだ。

「まずはスマートフォンの件で、ファンや関係者の皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」

 河原田騎手といえば今年5月、スマートフォンの不適切使用が発覚し、30日間の長期騎乗停止となったジョッキーの1人だ。競馬界を震撼させた2023年の上半期を代表する出来事の当事者として、多くのファンや関係者の信頼を裏切ってしまった。

 騎乗停止となった6人の若手騎手は6月に復帰したものの、ここ約1か月間はいずれも苦戦。昨年55勝を挙げて新人王に輝いた今村騎手が2勝、昨年39勝を挙げた角田大河騎手に至ってはわずか1勝と、これまでの勢いを失ってしまっている印象だ。


 そんな中、デビューからわずか3か月程度で30日間の騎乗停止処分を受けた河原田騎手。ちなみに騎乗停止前は、79戦してわずか2勝と決して順風満帆な騎手デビューというわけではなかった。

 しかし、不本意な形で注目を集めることとなり多くの騎手が失速する中、河原田騎手は逆に成績が向上している。復帰後約1か月間で3勝は、騎乗停止期間中に大井へ武者修行に行っていた古川奈穂騎手と並ぶ“最多勝”だ。

「師匠の渡辺薫彦調教師のサポートもあって、復帰後も騎乗馬の質・量とも大きな変化は見られません。この辺りは師匠の人望の厚さに感謝しなければなりませんね。

デビューしてようやく慣れてきた頃に30日の騎乗停止になってしまった河原田騎手ですが、復帰後はすぐにレース感覚を取り戻して、逆に段々落ち着いたレースができるようになってきた印象。デビュー当初は苦戦するかもと心配していましたが、ここ最近の調子なら秋には新人王争いに加わっているかもしれません。

騎乗停止になった際はさすがに落ち込んでいる様子でしたが、本来は非常に明るい人物。本人のメンタル面の強さも復帰後の好調につながっていると思います」(競馬記者)

「渡辺先生の人柄を尊敬しています。周りの方から愛されていて、信頼されている。私もそうなりたい」

 先日の『デイリースポーツ』のインタビューで師匠への感謝を語っていた河原田騎手。異例のデビューイヤーとなってしまったが、いずれは藤田菜七子騎手、今村聖奈騎手に続く、競馬界のニューヒロインになってもおかしくない逸材だ。


騎乗停止が明けてから、この連中の様子がどうなっていくのかは少しだけ見ていたが

 

その前にどうしても消せない感情として

この問題は単に若気の過ちという問題じゃないって事ですわ

 

公営ギャンブル界に飛び込むという事の「重大な個人的常識と責任」の欠如(意識と行動と言い換えてもいいが、)本人たちにこの制裁の意味を理解し、意識変革があったのかどうか

 

特に今村は制裁(謹慎)期間中ものほほんとデートしてたようだし、この話聞いてこの子は駄目だなと思ったな

そもそもJRA自体が先のコロナ禍のとき、いろいろ大甘な事やった実績があるから、この子たちへの制裁もこんな甘いものになったんだろうけどな

 

 

とにかく、復帰後にも変わらぬ騎乗数を与えて貰ってるという事を思い違いしない様期待する

 


万博撤退する国も

2023-07-18 18:27:07 | 政治と日本

 

 

万博)論う気は無いがそもそもが無理企画

 

と思っていたが本当にやばそうな気配になって来たな

 

どうする?ニッポン

どうする?維新さん

万博撤退する国も=海外パビリオン建設遅れで―関経連会長


4年ぶりに中京

2023-07-18 13:09:24 | 中京重賞

ここ2年は小倉の芝1800m、3年前は阪神の1600m外回りだったので数字は参考程度だな

 

3年前には18人気のメイケイダイハードが1着で大荒れだったな残念ながら阪神でしたw

4年前までの中京データが使えるかどうか判らんが

もし16頭なら3枠がサイン枠になりそうだな

 

騎手では「ゆ」内包騎手

そして関西重賞の関東騎手

 

雲をつかみたいw