駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

ロベルト・血統論は好きだが勉強は嫌いw

2023-07-24 23:33:32 | その他の競馬話

 

 

血統表でよく見る名馬「ロベルト」 知っておきたい特徴とは?

 

◆知っておきたい! 血統表でよく見る名馬

【ロベルト】

 1972年に英ダービーを制覇し、ベンソン&ヘッジスゴールドカップでは15戦無敗の怪物ブリガディアジェラードを相手にレコードタイムで逃げ切りました。気分良く走ったときに無類の底力を発揮する一方、そうでないときはあっさり敗れるというタイプ。典型的なムラ駆けタイプでした。

※ブリガディアジェラードか、懐かしいな

現代のフランケルに匹敵する名馬だった

 

 

 アメリカ産馬ながらスタミナに秀でたタイプで、底力と持続力が持ち味。先に行ってしぶとく粘るのがロベルト系のスタンダードなスタイルなので、直線の長いコースよりも小回りコースを得意とする傾向が見られます。産駒成績を見るとアベレージヒッターというよりはホームランバッターで、稀に出す大物は能力の上限が高く、大舞台での強さに定評があります。

※今日本ではロベルト→シルバーホーク→グラスワンダー→スクリーンヒーロー→モーリスと繋がって今後への期待も持てそうだ

抜けてたw

シンボリクリスエス→エピファネイアがいた~

クリスエス→ロベルトですた

 

 

◆血統に関する疑問にズバリ回答!

「去勢することで成績が良くなる血統・悪くなる血統はある?」

 たとえばオーストラリアでは、牡であれば去勢し、セン馬として走らせることが珍しくありません。セン馬が大レースで頻繁に優勝しています。ジャパンCを勝った唯一のオーストラリア産馬ベタールースンアップもセン馬でした。

 日本では「セン馬=気性の悪い牡馬を落ち着かせるため」というイメージがありますが、海外ではむしろ、去勢したことによるホルモン分泌の変化により、筋肉が柔らかくしなやかに保てる、という効果を期待するほうが一般的です。アメリカで9歳時に年度代表馬となったセン馬ジョンヘンリーのように、高齢まで能力が落ちにくい、という効果もあるようです。

 日本ではファルブラヴとフレンチデピュティがセン馬にして効果がある種牡馬の代表格です。2頭とも牡馬よりもセン馬の成績が優れています。共通点は筋肉量が豊富である、ということ。牡馬は筋肉がつきすぎて硬くなってしまう傾向があるため、セン馬にするとそのあたりがマイルドになり、競走成績が向上します。

 こうした目立った例を除けば、セン馬にしても成績が向上する種牡馬は少なく、低下するほうが一般的です。

【栗山求(血統評論家)=コラム『今日から使える簡単血統塾』】


不人気万博、どうする?維新さん

2023-07-24 23:04:28 | 政治と日本

こういう記事もあった

全体意見とは思わないが、無視できない意見でもあるわな

 

大阪万博「関心ない」が65%「全世界辞退で恥かきそう」「まだ間に合う」準備進まずSNSで高まる「中止論」 (msn.com)

 

「ほんと、もう、勇気ある撤退」の道は残されてますよ?

 

恥かくけどw

 

 

※話逸れるけど・・・・

なんや?今の首相って操られ首相なんか?

同じ”K”とか言うのが影の首相って話があるらしいw

 

 


こやつ・・・・

2023-07-24 21:59:21 | 競馬

あまり気分のいい話じゃ無いな

 

ムラではどうか知らんが、小生の性分から言うとこういうのは敬遠w

 

 

「指示通り乗ったけど、逃げれば勝ってた」横山“武史節”炸裂! 戒告C.ルメール「開き直り」発言に怒り心頭?

 

こやつの性格なのかも知らんが

「偉そうに」と思うのは小生だけかなw

 

 


アイビスサマーダッシュ

2023-07-24 21:57:20 | 新潟重賞

気が入らん、気が乗らん

それでもあれこれw

 

予想人気見ると

ジャングロ

トキメキ

オールアットワンス

ファイアーダンサー

スティクス

メディーヴァルとなっているようだが

このレースはとにかく10番から外というイメージだが本当は1枠でも馬券になってる

まあ1番人気はほぼほぼ馬券になってる様に枠に関係なく買うしかないようですが・・・

 

枠が決まってからですな

 


名馬)史上最強論・マルゼンスキー

2023-07-24 15:07:58 | その他の競馬話

【名馬列伝】大差で突き放す異次元の強さ。“持込馬”であるマルゼンスキーが『史上最強』と主張される理由

 

「史上最強馬は何か?」というテーマは、時代を経ることに上書きされ、そのランキングは大きく変わっていく。

 例えば『五冠』シンザン、『皇帝』シンボリルドルフ、そして2000年代を駆け抜けた『日本近代競馬の結晶』ディープインパクト。これらが歴代の「最強馬」としてその時代に君臨したが、今からほぼ50年も前の1970年代に活躍した1頭の持込馬(海外で受胎した牝馬を輸入し、その後に生まれた馬のこと)こそ、『史上最強』だという声をいまだに強く主張する声が生きている。

 8戦8勝の完璧な成績を残し、そのほとんどが2着を大きく引き離した、まさに異次元の強さを見せたマルゼンスキーを推す声である。

 

※一部抜粋=本文は下記にて

貼り付けできるかな

できたw

 

【名馬列伝】大差で突き放す異次元の強さ。“持込馬”であるマルゼンスキーが『史上最強』と主張される理由(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

【名馬列伝】大差で突き放す異次元の強さ。“持込馬”であるマルゼンスキーが『史上最強』と主張される理由(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

「史上最強馬は何か?」というテーマは、時代を経ることに上書きされ、そのランキングは大きく変わっていく。

Yahoo!ニュース

 

この「どの馬が史上最強か?」論争・論議は何十年もその時その時話題になるんだが

こんなの無理な話です

 

 

まあ、自分の中だけで言えばこのマルゼンスキーかもっと昔の怪物牝馬クリフジか

なんて思ってるんだが、そもそも比較する材料の違いが大きすぎて「話も出来ん」状態ですよ

 

 

「相対能力値」の比較は当然出来ない

「絶対能力値」もその当時の相手関係での比較鹿出来ないのです

 

一度でも負けた馬が史上最強という事はあり得ないという意見もあります

その面ではシンザンもディープもアーモンドアイも、他ほとんどの馬は対象外って事になりますな

 

三冠馬シンザンが現代で走れば未勝利も勝てないとか言われる始末で

それもそうかも?と妙に納得w

 

過去との比較なんてそんなレベルだという事ですな

しかし

その時代その時代を彩った最強馬がいたことは事実で、話題として見たり読んだりするのは楽しいですよ