300億円消えても気が付かなかった大企業ですから
それに
最終的には「破産」すれば国や金融機関が救ってくれますのでw
泣くのは弱い立場の人たちだけ
いつものよくある話です
300億円消えても気が付かなかった大企業ですから
それに
最終的には「破産」すれば国や金融機関が救ってくれますのでw
泣くのは弱い立場の人たちだけ
いつものよくある話です
小生は国粋主義でもないし好戦論者でもありませぬ
戦後生まれで安保闘争時代、高度成長期の団塊世代を普通に生きてきた「昭和の遺物」でございますw
当時、日本はアメリカ様様時代でもあったし、今のような「核の脅威」は戦後世代として認識はあったが実感は無かった
東西冷戦とは言っても、中華も北もさほど気にするような危険も無かったし、中東なんて後進国としか見てなかった
日本の政治はアメリカによって動かされていたという「部分的確信」を持つようになったのは40を超えてからだな
そして今は
日本の政治は統一教会に支配されていたという衝撃的事実を知る様になったし
アメリカにトランプが出現し、その後を継いだバイデンの弱腰と共に「アメリカ様様時代」が終焉を迎えてから
ご存じのとおり
ロシア、中華、北、イラン、そして南米など「アメリカおそるるに足らず」意識が噴き出して、世界は危機に向かって来た
そんな中で「日本国」の在り方を論じることはものすごい重要性があるんだがじみんは当り障りのないレベルでしか対応せず
KSDは一応
自由陣営の対応や対抗措置などに合わせてはいるが、このお人、本当の修羅場出現の時はきっとニゲル
きっと責任は取らない人。口先だけ
で
■兼原信克(かねはら・のぶかつ) 1959年、山口県生まれ。81年に東大法学部を卒業し、外務省入省。北米局日米安全保障条約課長、総合外交政策局総務課長、国際法局長などを歴任。第2次安倍晋三政権で、内閣官房副長官補(外政担当)、国家安全保障局次長を務める。19年退官。現在、同志社大学特別客員教授。15年、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章受勲。著書・共著に『安全保障戦略』(日本経済新聞出版)、『官邸官僚が本音で語る権力の使い方』(新潮新書)、『君たち、中国に勝てるのか』(産経新聞出版)など多数。
この人の主張がもっともだし現実感があるなと思えるのでござる
☆