駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

東西金杯・アイフルという馬の思い出話

2024-01-02 22:45:32 | 競馬

=お借りして来た=

※アイフルかぁ、懐かしい馬だな 彼の「TTG」に彩を添えた1頭ですな


 6日(土)には東西でハンデ戦のG3「中山金杯」(芝2000m)、「京都金杯」(芝1600m)が行われる。ベタな常套句だが「金杯で乾杯!」幸先よくいきたいものだ。

 創設は東が1952年、西が1963年の古参重賞だが1995年まで正式名称はどちらも「金杯(盃)」でオールドファンは(東)カッコヒガシ、(西)カッコニシと呼んで峻別していた。

=金杯=思い出の馬・アイフル

 思い出の馬を1頭挙げるとすると、昭和51年の“カッコ東”(当時は府中開催)を制したアイフルだ。正月にふさわしく、縁起よいエピソードに包まれた生涯を記しておこう。

 名前の由来からして「愛+降る」「愛+full」でまさに愛がいっぱい。初の競走馬所有となる藤本義昭氏の妻と3人の娘が考えたそうだ。名誉のために言っておくが同名の消費者金融は1982年にこの商号に。お馬さんのほうが先である。

 母グリンロッチにとっても初仔のアイフルは1973年11月18日の東京・2歳新馬戦(馬齢は現呼称、以下同)でデビュー。ブービー人気(5頭立てw)ながら勝利するわけだが、なな、なんと!3頭が1着同着!! Wikipediaにも記載されていない大珍事。中央競馬では3着の3頭同着は2012年の室町S(京都)などで知られているが1着は後にも先にもこれだけでは?

☆探しても記録としては出てこなかった。地方では2度ほどあった様だ。

 1着賞金はゴルフのようにシェアされず。フルに頂戴したアイフルは弥生賞最下位でクラシックは諦めるもダービー当日に3勝目を挙げオープン入り。その後4走連続2着など4歳夏まで勝ちきれず、当時の降級制度で今の2勝クラスまで落ちたものの、年末の条件戦を勝った勢いで5歳緒戦に金杯(東)を選ぶ。

 1番人気は1歳下でダービー、菊花賞3着のハーバーヤング57キロ、2番人気は直前の有馬記念を勝ったイシノアラシ58キロ、3番人気は当時すでに8勝の古豪ヤマブキオー57キロ、結構な豪華メンバーの中アイフルは54キロのハンデをもらい4番人気だった。

 おなじみホワイトフォンテンの逃げを見ながら道中中団を進んだアイフルは、前年の4冠ジョッキー(カブラヤオー・テスコガビー)菅原泰夫のムチに応え直線力強く抜け出し、強豪3頭を尻目に2着フロリオーギにも1馬身差をつけ重賞初制覇を果たす。

 まだまだ縁起物の物語は続き、秋には天皇賞(当時3200m)に挑戦。嶋田功を背に今度は紛れない全馬(牡)58キロ。しかし、金杯で下した強豪3頭や菊花賞馬コクサイプリンスをまたも従え先頭ゴール! 勢いに乗って鞍上を菅原に戻して有馬記念に駒を進めるが、これが競馬ファンなら誰もが知るT&T対決……。1着トウショウボーイ、2着テンポイント、その3着に縋りついたのがアイフルなのだ

 日本国民の目にその光景を焼き付けた彼は6歳の翌年も中山記念、アルゼンチン共和国杯(当時5月開催)に連勝し、宝塚記念で4着。賢明諸氏ならその1、2、3着がT・T・G(グリーングラス)だったことは書かなくてもご存じだろう

 立派に横綱の太刀持ち露払いを果たし愛に溢れたアイフルは、この後に屈腱炎を発症し引退。通算43戦で1着12回、2着13回、3着10回と1、2、3着すべて2桁の成績は、不朽の大記録と言ってもいいだろう。

 


24年【クラシック・注目馬】数頭

2024-01-02 17:45:11 | 競馬

=お借りして来た=

 

 

【2024年注目馬】スワーヴリチャード産駒レガレイラは歴史的名牝へ 牡馬クラシック戦線に挑戦も

※牡馬を負かしたとはいえ、この時期から牝馬が牡馬混合クラシックを云々するとは珍しい現象ですな
牡馬はまだこれから成長するのが出て来るかもだから、甘い話では無いと思うが※


 2023年の最後のG1ホープフルSを制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)を、追い続けたい。

 同レースがG1となって以降、牝馬で制したのは史上初の快挙で、すでに歴史的な馬になってはいるが、函館に滞在したデビュー前に取材した時から注目してきた1頭だ。

 その前走は、スタートで後方になり4角でも大外に持ち出さなければならなかったりと決してスムーズとは言いがたかったが、メンバー最速の上がりで直線をぶっこ抜いた走りは、規格外と言える強さだった。思えば、新馬戦でも、のちの札幌2歳Sを制するセットアップに1馬身半差をつける勝利。450キロ台とは思わせない大きなフットワークで走る姿に、「将来性は抜群」とノートに大きく書き記したことはいまでも覚えている。

 曾祖母は言わずと知れたディープインパクトを生んだウインドインハーヘア。一族にダービー馬レイデオロなど活躍馬がズラリと並び、半兄ドゥラドーレスも菊花賞で4着するなど、日本が誇る名血ファミリーの出身で、血統背景からもその未来は明るいと言える。

 2歳の頂点に立ったその日、ノーザンファームの吉田勝己代表が、「リバティアイランドみたい」と言えば、サンデーレーシングの吉田俊介代表は「皐月賞の選択肢をとる可能性は高いと思います」と牡馬戦線への挑戦を示唆した。牡牝の枠を超えて歴史に挑むスワーヴリチャード産駒の逸材が、どこまで上り詰めるのか、見ていたい。

 


【2024年注目馬】大物感たっぷりのエリカエスティーム 3歳マイル路線の主役候補に期待

 新年早々に手前みそな話で恐縮だが、昨年の当コラムではソールオリエンスをイチ押しした。その後の活躍はご承知の通りで、今年は王道の牡馬ではなく、あえてここから駆け上がりそうな牝馬をプッシュしてみたい。昨年のソールオリエンスと同じく現時点では「1勝馬」でも、大いなる将来性を秘めていそうなのがエリカエスティーム(牝3歳、美浦・宮田敬介厩舎)だ。

 6月の東京での新馬戦は好位3番手から運び、直線では伸びそうで伸びないフワフワした走りで4着に終わった。その後は夏の札幌を使うことも検討されたが、ひと頓挫あって仕切り直しとなり、デビュー2戦目となる12月2日の未勝利戦(中山・芝1600メートル)で1番人気に応えて初V。好位から危なげなく抜け出して1馬身1/4差の完勝だったが、宮田調教師が「もっとはじけるかと思ったんですが…」と控えめに振り返ったのは期待の大きさの裏返しと言えるだろう。


 今後はエルフィンS(2月3日、京都)を視野に始動戦を考えており、改めて宮田師に期待をほどを聞くと「能力はもともと高くて、もっと走れると思います。メンタル面と体の面のバランスを無理せず整えながらやっていきたいですね」という答えが返ってきた。当面はマイル路線を歩んでいきそうだが、500キロ以上という恵まれた馬体は胴もそれなりに長く、指揮官は「馬格をみたら、もう少し伸ばしても」とイメージを口にする。

 母メチャコルタはアルゼンチン1000ギニー大賞典(芝1600メートル)を勝ったG1馬で、底力と爆発力を秘める父モーリスとの血統背景からも大物感は十分に伝わってくる。POG的にも注目していきたい一頭だ。


【2024年注目馬】ルメール騎手が惚れ込む良血チェルヴィニア
※馬より騎手wルメはもう最盛期だな。騎乗馬もトップレベルが次々舞い込んで来る無王状態~選り取り見取り※

 チェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)はデビュー前から評判になっていた良血。母チェッキーノ、祖母ハッピーパスは重賞ウィナー。他にも多数の活躍馬が出ている母系だけに当然と言えば当然だが、この馬は早い段階から調教の動きにも光るものがあった。

 新馬戦は2着に敗れたが、勝ち馬ボンドガールは男馬相手のサウジアラビアロイヤルCで2着。3着のコラソンビートは京王杯2歳Sを制して阪神JFでも3着と、かなりレベルが高い一戦だった。前走のアルテミスSで難なく重賞タイトルを手にしたが、2着サフィラは阪神JF4着。いち頓挫あって2歳G1に駒を進めることはできなかったが、これまで戦ってきた相手との比較から、世代トップクラスの力があるのは間違いない。

 前走のレース後、ルメール騎手は「牝馬G1でも戦っていける馬」とキッパリ言い切った。今年の牝馬クラシック路線の中心はこの馬だ。


【2024年注目馬】抜群のレースセンスと切れ味を武器にショーマンフリートがクラシック街道を歩む


 新馬戦の前から調教の動きに素質を感じたショーマンフリート(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父スワーヴリチャード)を指名する。デビュー戦はスタートを決めるとスッと好位につけ、4角から馬なりのまま進出し、直線は颯爽と突き抜ける快勝劇。しかもムチを使うことなく、レースのラスト1ハロン10秒9を記録し、中身も秀逸だ。

 当初は2歳のうちにもう一戦使う予定だったが、熱発し次走はシンザン記念になったが、相変わらず調教の動きは反応、切れ脚ともに見ほれてしまうほど抜群。

 担当の松本助手も「元々細身で体のラインはシュッとしているけど、その中でも幅が出てきました。素直で乗りやすいし、センスは良さそうですね」とトーンも上々。重賞の壁を突破し、クラシック戦線に名乗りを上げてくれるに違いない。

 

【2024年注目馬】オークス路線で期待大のルシフェル 陣営「秘めてる能力はかなり高い

 昨年10月の萩S・リステッドを制したルシフェル(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ハーツクライ)。サートゥルナーリア(18年)やダノンスコーピオン(21年)など、のちのG1馬を輩出する出世レースで、1800メートルになった02年以降、牝馬が勝ったのはが初めてだ。テン乗りの川田将雅騎手が「まだ精神面で幼く、急に進めなくなったりします。色々な面が徐々に成長してくれば」と指摘したように、道中でハミを取ったり取らなかったりと幼い面を見せながらの勝利だった。


 そんな気性でもあり、戦前から忙しいと思われたマイル戦で迎えた阪神JF。あおるようにスタートし、道中は包まれて少し窮屈な競馬だった。直線はエンジンがかかったところで前が詰まり、外に切り替えるロス。スムーズなら4着はあったレースだった。それでも担当の嶋津助手は「ハミは取っていました」と収穫はあったことを明かす。

 クロノジェネシス、キラーアビリティ、ジェラルディーナとG1馬を間近で見てきた斉藤崇厩舎のスタッフが「秘めてる能力はかなり高い」「いい心臓をしている」と絶賛する素質馬。成長した姿でオークス路線を戦うのが今から楽しみだ。


【2024年注目馬】古馬・マスクトディーヴァ他

2024-01-02 15:06:16 | 競馬

24年早々石川県ほか北陸方面で大地震が発生して多くの犠牲者が出た様で痛ましい事だが、追い打ちをかけるような大雪とか大きな余震などが無い様に祈りたい

 

 

 


=お借りした=(古馬編)

※この馬もだが、菊花賞馬ドゥレッツアの動向とか、リバティアイランドも気になる

 

【2024年注目馬】マスクトディーヴァはG1級確実 辻野調教師「すごい馬になるんじゃないか」

 23年はリバティアイランドが牝馬3冠を達成。その女王に最も迫ったのは、ローズSを圧勝し、秋華賞でも2着に入ったマスクトディーヴァ(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ルーラーシップ)と言っていいだろう。

 陣営の想像を常に超えてきた。ローズSの時点で「完成はまだまだ先」という評価。取材していても、絶対的な自信までは感じられなかった。蓋を開ければ、芝1800メートルのJRAレコードを0秒8も更新して勝利。勝った2戦が重、稍重だったが、良馬場だとここまで切れるのか、と驚いた。戦前、辻野調教師が「もしここで結果を出せば、来年以降、すごい馬になるんじゃないかと思います」と話していたことを思い出し、また衝撃を受けた。

 マスクトディーヴァの能力を確信したもう一つのレースが、エリザベス女王杯だ。勝ったブレイディヴェーグはローズSで2着。管理する宮田調教師は「勝った相手(マスクトディーヴァ)も秋華賞でリバティアイランド相手に素晴らしい競馬をしていましたし、そこを物差しにさせていただくと、この子自身もG1を取れるだけの能力、器だと思っています」と話していた。単純に比較はできないが、G2で負かした相手がG1を勝ったのなら、マスクトディーヴァもG1を勝つ力を持っているはずだ。

 秋華賞の後は放牧に出され、英気を養っている。まだ馬体も完成途上なだけに、どんな姿でターフに帰ってくるか期待は大きい。今年「すごい馬」として躍進してくれるはずだ

 

【2024年注目馬】良血レッドモンレーヴが今年こそG1タイトルをつかむ

 長きに渡りマイル路線をけん引してきたシュネルマイスターにソングライン、アイドルホースのソダシまで引退した。トップホースが軒並みターフを去る中、今年のマイル路線はレッドモンレーヴ(牡5歳、美浦・蛯名正義厩舎、父ロードカナロア)がG1タイトルをつかむと信じている。

 古馬として初の重賞挑戦となった4月のダービー卿CTでは“ご機嫌ななめ”だったようで、伸び上がってスタートを出るなど荒々しい面を見せた。しかし、次走の京王杯SCではしっかりと修正。ラスト3ハロン32秒6と目の覚める末脚を繰り出し重賞初制覇を果たしており、やはり持てるポテンシャルをフルに発揮した時にはG1を勝てるレベルにある。

 前走のマイルCS(8着)の際、蛯名正調教師が「この子が楽しく学校へ行って楽しくレースしてくれるようにと日々やっています」と独特の表現をしたように、毎回レースが近づくとおだてながら走る気持ちが前に向くよう、工夫をこらしている。明け5歳を迎え精神的な成長も見込めるだろう。祖母がエアグルーヴという良血が今年こそ、完全開花を遂げるはずだ。

 

【2024年注目馬】BCクラシックで大健闘の2着 デルマソトガケが今年も中東の地で始動

 ダートで世界の頂点に近づいたデルマソトガケ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)が、4歳シーズンにどんな走りを見せてくれるかが楽しみでならない。

 2023年は4戦すべて海外で走った。現地で取材したサウジダービーは3着。この時点では勝手ながら個人的に「よく頑張ったな」という評価をしていた。それだけに、以降の活躍には驚かされた。

 続くUAEダービーを5馬身半差で逃げ切ると、ケンタッキーダービーに参戦。出遅れが響いて6着も、直線でじりじり脚を伸ばす走りに可能性を感じさせた。半年ぶりで挑んだBCクラシックは有力馬の回避が相次いだとはいえ、日本馬として過去最高の2着。ピークとは言えない仕上がりで勝ち馬に1馬身差と食い下がり、ダート競馬の本場でも勝負できる力を示した。


 昨年末の東京大賞典は万全の態勢が整わないと判断されて自重。今年もサウジアラジア(サウジC・2月24日)で始動し、ドバイ(ドバイ・ワールドC・3月)と中東を転戦する予定となっている。

 管理する音無調教師は2025年2月末で定年を迎える。ソトガケが次にいつ国内で走るのかも興味深いが、それ以上に海外のビッグレースを勝って喜ぶトレーナーの姿が見たい。“日本代表”が朗報を届けてくれることを期待している


JRA発表)開催・レース条件変更など

2024-01-02 14:26:58 | その他の競馬話

JRA発表)

 

暑熱対策による競走時間の変更、阪神競馬場のリフレッシュ工事など 2024年のJRA変更点
2024年01月02日(火) 

 2024年の中央競馬は、1月6日(土)の東西金杯からスタート。今年は阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事にともなう開催日割の変更があるほか、ユニコーンSの施行条件大幅変更、暑熱対策として競走時間帯の拡大などが行われる。

■開催日割について

 年初は6日(土)の東西金杯からスタートし、12月28日(土)が年内最終開催日。また、1月8日(月)、9月16日(月)、10月14日(月)の祝日を利用して3日間開催を行う。

 阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事により、平年の第3回から第5回開催は京都競馬場または中京競馬場で開催。それにともない、宝塚記念、阪神JF、朝日杯FSのGI・3競走は京都競馬場で行われる。

■暑熱対策について

 7月27日(土)から8月4日(日)までの期間は暑熱対策の観点から、札幌および新潟での2場開催。なお、同期間の新潟競馬では、さらなる暑熱対策として競走時間を下記の通りとする。

第1競走 9時30分頃
休止時間 11時30分頃~15時10分頃
第6競走 15時10分頃 ※準メイン
第7競走 15時45分頃 ※メイン
第12競走 18時30分頃

 また、パドックの周回時間もさらに短縮する。

■重賞競走について

「3歳ダート三冠競走を中心とした2・3歳馬競走の体系整備」にともない、ユニコーンSを東京ダービー(大井、3歳牡牝・JpnI・ダ2000m)の前哨戦に位置づけ、開催時期や施行条件を変更。2024年は4月27日(土)に京都ダート1900mで行われる。

 そのほか、阪神競馬場のリフレッシュ工事等にともなう開催日割の変更により、一部重賞の施行場が変更となる。

■負担重量について

 騎手の健康と福祉、および将来にわたる騎手の優秀な人材確保の観点から、平地競走における3歳(9月まで)の馬齢重量を下記の通り引き上げる。

【牡・セン馬】
2歳10月~3歳9月まで56kg
→2歳10月~12月まで56kg、以降は57kg

【牝馬】
3歳1月~9月まで54kg
→同期間内含め、2歳~3歳12月まで55kg

※記載の無い期間については現状通り。

 また、馬齢重量の引き上げにともない、別定重量を採用している3歳GIII競走の負担重量は馬齢重量に変更する。

(JRAのホームページより)


1/6)中山金杯登録馬

2024-01-02 13:36:49 | 中山重賞

=とりあえず=

※予想人気上位だけ記載

 

 

アケルナルスター* 牡5丹内
アラタ 牡7横山和
エピファニー 牡5ピーヒュ1
エミュー 牝4佐々木9
エリカヴィータ 牝5○
カテドラル 牡8荻野極
カレンシュトラウス 牡7藤懸
キタウイング 牝4杉原
ククナ 牝6戸崎10
クリノプレミアム 牝7松岡
クロミナンス 牡7キングス7
コスタボニータ 牝5石橋6
ゴールデンハインド 牝4菅原4
サクラトゥジュール 牡7きんぐ11
サトノエルドール 牡8三浦
サンストックトン 牡5横山武12
ショウナンマグマ 牡5○
ナイママ 牡8○
ホウオウアマゾン 牡6○
ボーンディスウェイ 牡5木幡巧8
マイネルクリソーラ 牡5でむ2
マイネルファンロン 牡9丸山
マテンロウレオ 牡5横山典3
リカンカブール* 牡5津村5