なんとまあ
いくら「大統領の権限は強大」と言ってもアメリカの議会や国民は
なんでもかでも「たった一人に」丸投げするほど愚かなのか？
トランプの目的は「マネー」そして「歴史的名誉」そのための権力行使なんだが
まさに好き勝手やり放題状態
そもそも国家間の条約や（商工業含む）取引はその合意に「歴史」という重い事実があるはずなんだが
とらはそんな重要な事実にも頭が回らず、思いも至らず
ただ思い付きで権力を振り回してるだけに見える
そして・・・・・アメリカという大国の弱さ脆弱さを世界に知らしめて回ってるｗ
しかしアメリカの政治（統治）システムってこんないい加減な構造になり下がっていたのか
力と財力に各国は阿るしかないが
決して尊敬は集まらんわな
トランプ後に集まるのは軽蔑と歴史的非難だけだろうな
参考）かなりアバウトな推しデータって思ふｗ
後の活躍馬を輩出し続けている皐月賞トライアル
通算出走数別成績（過去10年）
通算出走数 成績 勝率 連対率 3着内率
1戦 0-0-0-4 0% 0% 0%
2戦 4-2-1-8 26.7% 40.0% 46.7%
3戦 1-5-2-19 3.7% 22.2% 29.6%
4戦 2-2-4-26 5.9% 11.8% 23.5%
5戦 3-1-1-13 16.7% 22.2% 27.8%
6戦 0-0-2-12 0% 0% 14.3%
7戦以上 0-0-0-15 0% 0% 0%
強調点が多い馬を選びたい
・過去10年の優勝馬10頭7頭は、単勝オッズが10倍未満だった。➡普通やろ？
残る3頭中2頭も同20倍未満となっていたので、極端な下位人気馬が優勝を果たす可能性は低いとみておきたい。➡普通やろ？
・また、この10頭は通算出走数が2戦から5戦であった点、前走の着順が4着以内だった点、
前走のクラスが1勝クラスかオープンクラスだった点も共通している。これらの傾向も考慮して勝ち馬の候補を絞り込みたい➡２から5戦って・・・・普通やろ？
オープンクラス 3-4-6-43 5.4% 12.5% 23.2%
1勝クラス 7-6-3-34 14.0% 26.0% 32.0%
新馬 0-0-0-4 0% 0% 0%
未勝利 0-0-1-13 0% 0% 7.1%
ディープインパクトやハーツクライ・ダイワメジャーなどの父サンデーサイレンスは父系を辿ると
SSーヘイローーヘイルトゥリーズン（ロベルトの父）ーターントゥーロイヤルチャージャーからネアルコーファロスを経て７代父ファラリスにたどり着く
方やキングカメハメハはあのロードカナロアを始めドゥラメンテやサートゥルナーリア、リオンディーズやレイデオロなどの後継を出したがその父系を辿ると
キングマンボーミスタープロスペクター※1ーレイズアネイティヴーネイティヴダンサーーポリネシアンーアンブレイカブルーシックルを経てファラリスにたどり着く
※こちらは「８代父がファラリス」って事だな
ちなみに今の日本で「父系4代に渡る国産G1馬排出」に成功した「ロベルト系グラスワンダー」は
父がシルヴァーホークでその父がロベルト※１
で、仔スクリーンヒーローからモーリスー（ジャックドール・ピクシーナイト）と繋がっている
まあ100年以上も遡ればどの馬もどこかで同じ祖先にたどり着いても何の不思議もないけどｗ
いつものように「茫洋とした内容だが」言いたいのは単に個人的感想で
ディープインパクトは「才能と派手さ」を伝え、キンカメは「実利・底力」を伝授してるって事かな
➡キンカメはロードカナロアからパンサラッサが出たし他の後継から大物が次代をつなぐかも知れない
★ただここでもう一つ言いたかったのが「ロードカナロア」はまだサイヤーリーディングを取っていなかったんだ？というちょっとした勘違いに因る驚きｗ
22年までディープがTOPで23年にドゥラメンテ24年はキズナとなっている
ロードカナロアは19年3位でその後はずっと2位を確保という状態＝アーモンドアイの衝撃がそのまま「父はリーディングTOPだろ」ってなってた
・・・・とまあ
今週のケイバにはまるで関係の無い、それこそ「閑話」な記事ですた～ｗ
※1）ミスプロ系キングマンボの血は
主に日本で拡大した系統であり、アメリカ・欧州方面では衰退傾向にある。 ミスタープロスペクター系から独立した父系とみているのは日本だけである。
日本では、キングカメハメハの成功により、2016年のシェアが約15%に伸長している。ヨーロッパでは、キングズベストの産駒ワークフォースが2010年に凱旋門賞を勝つなど活躍していたが、その後はこれといった産駒も出現することはなく、有望な後継牡馬に恵まれずほとんど見かけなくなっている。アメリカ合衆国ではレモンドロップキッドが、ビーチパトロールの活躍によって2014年北米種牡馬ランキングで8位に付けているものの、後継種牡馬も厚遇はされておらず、オーストラリアでは、ロードカナロア産駒が種牡馬入りしているほか、同じロードカナロア産駒のパンサラッサが2024年にシャトル供用されている
※2）ロベルトの父系は父ヘイルトゥリーズン（ヘイローの父）ーターントゥーロイヤルチャージャーーネアルコーファロスーファラリスとなっている
競馬で勝つ（稼ぐ）方法
小生も一時それに取り憑かれそうになったことがあったが（汗
はっきり言ってそんなものは無い
うん
小生レベルではそう結論出ましたｗ
しかし
世の中は広い
実際競馬で食ってるお人はいくらでもいる（らしい）
方法は二つ？（でも無いかｗ）
➡「単復」馬券を「極める」
➡年に２，３回当たれば食える「大穴狙いに徹する」法
前者は狙いに狙って確信持ってひとレースに大金どーーん！
後者は「確率的に」低くても、例えば100倍配当を狙うなら「悪くても100回に1回当たれば」元は取れるので、焦らず腰を据えて「勝負レース」で諭吉・栄一勝負ｗ
これが正解かどうかはやったこと無いので判らんが・・・・
それでも考えてみるとってか理論的に考えてみると小生なんかには「後者の方が合ってる」気がするｗ
少なくともマイナスにならない方法として、可能性高いのは後者でしょ
※当たりが来るまで辛抱出来ないのがネックだったが
単純計算では100回に1回当たれば元は取れる（はす）なんだが
どっこい
これは常に1点買いでの話でw
仮にひとレース10点買いだとすると・・・・10回に1回の的中が必要になるって話
※勝てないはずだなｗ
1点買い・・・・
ムズイ
ってか話の途中だが眠くなったｗ
寝ようっと
