※関係ないけどMLBのWシリーズでドジャースのフリーマンがまたホームラン
これで3戦連発か
ドジャース優勝したらMVPは決まりだな
=登録馬=
※数字は見込み人気順
*関西馬
*エイシンワンド* 幸英明2 重賞馬
エンドレスサマー 横山和生
カガバベル 石川裕紀人
キタノクニカラ♀ 杉原誠人
クラスペディア 小崎綾也8 ➡未勝利の身で重賞GET?あるかも
*シンフォーエバー 田辺裕信5
*バニーラビット 荻野極7
*バンジャタワー 松山弘平9
ヒシアマン 藤岡佑介1 有望?
*マイネルチケット 戸崎圭太
マリノトニトゥルス♀ ○○
*ヤンキーバローズ 岩田康誠6
リアルショット ○○
レモンバーム*♀ M.デムーロ4
参考(再掲)
ヒシアマン(美浦・堀宣行厩舎、牡)は2戦目の札幌未勝利戦(芝1500メートル)を6馬身差でV。センスの良さと素質の高さを見せた。熱発の影響で当初予定していたサウジアラビアロイヤルCは回避したが、その後は問題なく調整できている。クビ差2着だった新馬戦の勝ち馬アルテヴェローチェは次戦のサウジアラビアRCを快勝しており、この馬の能力の高さが分かる。
マイネルチケット(栗東・宮徹厩舎、牡)はサウジアラビアRCで3着。正攻法のレース運びで進み、直線では一旦先頭に立つ見せ場も作った。前走はマイル戦だったが、器用に立ち回れるので1ハロンの距離短縮は問題ないだろう。
エイシンワンド(栗東・大久保龍志厩舎、牡)は新馬戦、小倉2歳Sと連勝。ともに中京芝1200メートルで、二の脚の速さと追ってからの反応の良さが武器。道中の折り合いもスムーズで距離延長は歓迎材料だ。重賞連勝でV3の期待がかかる。
クラスペディア(栗東・河嶋宏樹厩舎、牡)は未勝利ながらも小倉2歳S2着で賞金を加算した。2戦ともエイシンワンドに敗れたが、重賞でもやれる力は見せた。血統的にも距離延長には対応できる。
レモンバーム(美浦・嘉藤貴行厩舎、牝)は芝1400メートルの東京新馬戦で快勝。中団待機から上がり3ハロン最速の33秒9の末脚で発揮し、最後は余力を残したVだった。ひと叩きしたぶんの上積みが見込め、今回も同じ東京7ハロンで戦えるアドバンテージもある。
ヤンキーバローズ(栗東・上村洋行厩舎、牡)は函館2歳S4着以来になるが、脚質的に小回りの芝1200メートルは忙しかった。コース替わりと距離延長で見直しが必要な1頭だ。
新潟芝1400メートルの新馬戦を余力残しで快勝したバニーラビット(栗東・武幸四郎厩舎、牡)、中京芝1200メートルの新馬戦を強い内容で勝ったパンジャタワー(栗東・橋口慎介厩舎、牡)、2走前の函館2歳Sで3着と善戦しているエンドレスサマー(美浦・上原佑紀厩舎、牡)なども上位を狙える。