駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

登録馬)札幌2才S

2022-08-29 00:30:59 | 2才重賞

このレースを見ると2000年のジャンポケだなって毎年思う

2才重賞としては後の活躍馬(G1馬)を多く出している重要なレースだ

外れの年も多いが当りも多い

今年はブラストウェーブが有力かなと思うが果たして・・・

 

登録馬

札幌2才S

アスクメークシェア* 牡2藤岡祐
アンテロース 牡2武
アースビート 牝2菱田
ウェイビー 牝2鮫島克
シャンドゥレール 牡2でむ      *
ジョウショーホープ 牡2るめ
ダイヤモンドハンズ 牡2福永 *
トーセンウォルト 牡2横山武
ドゥアイズ 牝2隼人   *
ドゥーラ 牝2斎藤     *
ビキニボーイ 牡2浜中
フェアエールング 牝2丹内
ブラストウェーブ 牡2川田
レッドソリッド* 牡2横山和    *

 


回想)今日の2重賞

2022-08-28 23:40:52 | 競馬

結果を言えば

新潟2才Sは馬連ボックス買いで2,3着

 

キーンランドCは松山信頼のワイドでるめも入れて18.4倍をゲット

 

新潟なんだが・・・・買ってしまってから「戸崎だ!」と気づいたが後の祭りw

昨日今日と戸崎は無双状態だ!と・・・遅いわw

 

嶋田応援の3,8,9,10番馬連ボックス

残念w

しかし今年の戸崎は頑張ってるな~

よくよく見ると追い方も結構上手い

 

新潟は戸崎、札幌ではるめ

数年前のリーディング1,2着やんけw

 

っていうか戸崎は騎手もだが、キタウイングと馬名も「甲子園優勝旗が初めて白河の関を越えたという出来事に何となく引っ掛かりがあったんだよなー

こじつけだけど(笑)

 

成田空港の「北ウイング」方角は北w

 

 


凄いアクションのLモリス騎手

2022-08-28 22:49:09 | その他の競馬話

今グリーンチャンネルの海外競馬「ドーヴィル大賞」中継を見てるんだが

 

ヨークシャーオークスかな、牝馬のG1レース映像を見たんだが、勝ったアルピニスタこの馬強いけど

それよりも騎手のLモリスかな、あのラストの追い方がものすごい!

あんなアクション初めて見たわぁ

 

岩田親父のフニャフニャ追いどころじゃない、比較にもならんくらいあれにはびっくりしたw

日本に来てもう一度見せてほしいw

 

 

追記)

この牝馬フランケルの娘だが戦績見たらこっちもものすごいやんけ

現在7連勝中でG1を5連勝中だ

混合G1も勝ってるし、この馬凱旋門賞でもいいところあるかも知れない

同じ父の

(違った、こっちはシーザスターズだったw)バーイードは出てくれば初距離になるんだが、この牝馬は得意距離で、こっちの方が有望なのかも知れんな

 

 

 


賞金300,200,100万円

2022-08-28 18:37:22 | 競馬

ユタカ30年ぶりのシリーズチャンプに

騎手本人たちはそれなりの思いがあるんだろうが

何気なく「賞金はいくらかな」と調べてみたら・・・・・えーー?こんなに少ないんだ?

うーん、これじゃあわざわざこの時期に日本に来る魅力があるんかな?

まあ300万と言えば「6000万円のG2」200万なら「4000万の3才G2」100万なら「2000万円のOP特別レベル」の報奨金だわな

勿論シリーズ中のレースひとつは勝たないと上位には来れないかもだが、それの報奨金も入れればそれなりの収入になるんだろうが、何となく「JRAのケチ」って思ってしまった(笑)

 

うーむ、「こんなものか?」

3年ぶりの開催だったが外人さんは乗り馬に恵まれなかったせいもあってか、今年のレベルは・・・「?」だったかも


53歳武豊騎手が2022ワールドオールスタージョッキーズ優勝 30年ぶり、最年長記録で頂点に

 8月27日と28日の2日間にかけて、国内外のトップジョッキーが集い、騎乗技術を競う「ワールドオールスタージョッキーズ」が3年ぶりに札幌競馬場で開催された。

 27日に第1戦(10R、芝1200m)と第2戦(11R、芝2000m)、28日に第3戦(10R、ダ1700m)と第4戦(12R、芝1800m)を実施。着順に応じたポイント加算式で優勝争いが行われた。

 頂点に立ったのは武豊騎手。第1戦をメイショウツツジで勝利し30ポイントを獲得。第2戦はアサケレディに騎乗し3着となり15ポイントを獲得し、1日目を首位で終えた。第3戦では騎乗予定だったラブスピールが出走前に競走除外となり、6ポイント加算。最終戦ではカフジアスールとのコンビで2着となり20ポイントを獲得し、合計71ポイントで優勝を果たした。

 武豊騎手は1992年にワールドスーパージョッキーズシリーズ(WASJの前身)を優勝して以来、実に30年ぶりの優勝となる。また、53歳での優勝は歴代最年長記録。競馬界のレジェンドが新たな記録を達成した。

 2022年の最終結果は下記の通り(敬称略)。

【優勝】武豊 71pt
【2位】川田将雅 59pt
【3位】松山弘平 58pt
【4位】T.バシュロ 50pt
【5位】柴田善臣 35pt
【6位】岡部誠 34pt
【7位タイ】C.ウィリアムズ 25pt
【7位タイ】C.ホー 25pt
【7位タイ】福永祐一 25pt
【10位】C.ルメール 21pt
【11位】C.パコー 20pt
【12位】J.グラハム 16pt
【13位】横山武史 15pt
【14位】D.イーガン 4pt


駄馬の夜話)新潟1R

2022-08-28 00:48:47 | 競馬

障害戦か

なら当然石神だわな

 

だがしかし、わたくすのやり方で見ると

8番が馬券になるか7番か

 

 

それだけの話w

 

寝ようっと