
11月19日(日)
クロツラヘラサギの次は、「オシドリ」を中心に!
この数年、必ずと言っていいほど毎年「オシドリ」は撮っている。
ただ、この鳥をきれいに撮るのはなかなか難しい!
とても警戒心が強く、カメラで撮れる距離までの接近を許さない。
もう少し近づいても思っていると、すぐに飛び去ってしまう。
まぁ、野鳥の穏やかな生活をじゃましない!というのが基本中の基本。
その範囲の中で、「鳥」に気づかれずにカメラで捉えることが大事。
なので、いろいろと気遣いをしながらの「鳥」撮影なのではあるが。
9時過ぎに家を出て、いつもの三瀬峠に向かった。
その途中で、「オシドリ」を確認しようと脇道へと入った。

何と、「ウリボウ」が道の真ん中でゆったりとくつろいでいる。

近くに親イノシシがいる様子はなく、カメラに撮って車を進めるとどこかへと!
三瀬峠を越えた後は、今日の主役の「オシドリ」のいるところへ!
車を止めて、その場にできるだけそっと近づく!草色の上着も着ている。
そうすると、遠くに「オシドリ」の群れを発見!後200㍍か?
ただ、原因が私なのか?はっきりしないけど上流へと移動してしまった。
少しがっかりしたが、くじけずに後を追った。
先ほどから100㍍行ったところでまた発見。
今度こそはと、木の陰からそっと望遠を効かせてカメラを向ける!

20数羽くらいの群れだ。

渓流の中でゆっくりとしている。

こんなのは初めてかもしれない!

少し遠いのだが、これ以上近づくと気づかけれるので。

やっぱし「オシドリ」は美しい!

「オシドリ」は、ドングリを食べてるという。

なので、普通は池にいることが多いと聞くけれど、本当かな?

もう少し近づきたいけど、

ゆったりと過ごしてる「オシドリ」のじゃまはしたくないので、

50メートルは離れているが、この地点でカメラを構え続けた。

ゆっくりと泳ぐ「オシドリ」

良いね!

この地にいたのは5分間くらいだったと思うが、

これまでで、「オシドリ」との一番の出会いだった。

それこそ、「大~満足!」でこの地を後にした。
「オシドリ」の余韻が残るなか、「シチメンソウ」の東与賀に!

こちらは、ちょっと遅かった!

いつも、少し遅れてくるので、来年こそは一番良いときに!

ただ、ものすごく潮が引いていて、

干潟の鳥たちも、とっても遠くにいるので、
「ツクシガモ」
こちらはあまり良いのは撮れなかった。
「ダイシャクシギ」?
最後にこんなのに見送られて東与賀干潟公園を後にした。

そして、三瀬峠を越えて帰ってきたのだが、最後の満足は次の話しに!
クロツラヘラサギの次は、「オシドリ」を中心に!
この数年、必ずと言っていいほど毎年「オシドリ」は撮っている。
ただ、この鳥をきれいに撮るのはなかなか難しい!
とても警戒心が強く、カメラで撮れる距離までの接近を許さない。
もう少し近づいても思っていると、すぐに飛び去ってしまう。
まぁ、野鳥の穏やかな生活をじゃましない!というのが基本中の基本。
その範囲の中で、「鳥」に気づかれずにカメラで捉えることが大事。
なので、いろいろと気遣いをしながらの「鳥」撮影なのではあるが。
9時過ぎに家を出て、いつもの三瀬峠に向かった。
その途中で、「オシドリ」を確認しようと脇道へと入った。

何と、「ウリボウ」が道の真ん中でゆったりとくつろいでいる。

近くに親イノシシがいる様子はなく、カメラに撮って車を進めるとどこかへと!
三瀬峠を越えた後は、今日の主役の「オシドリ」のいるところへ!
車を止めて、その場にできるだけそっと近づく!草色の上着も着ている。
そうすると、遠くに「オシドリ」の群れを発見!後200㍍か?
ただ、原因が私なのか?はっきりしないけど上流へと移動してしまった。
少しがっかりしたが、くじけずに後を追った。
先ほどから100㍍行ったところでまた発見。
今度こそはと、木の陰からそっと望遠を効かせてカメラを向ける!

20数羽くらいの群れだ。

渓流の中でゆっくりとしている。

こんなのは初めてかもしれない!

少し遠いのだが、これ以上近づくと気づかけれるので。

やっぱし「オシドリ」は美しい!

「オシドリ」は、ドングリを食べてるという。

なので、普通は池にいることが多いと聞くけれど、本当かな?

もう少し近づきたいけど、

ゆったりと過ごしてる「オシドリ」のじゃまはしたくないので、

50メートルは離れているが、この地点でカメラを構え続けた。

ゆっくりと泳ぐ「オシドリ」

良いね!

この地にいたのは5分間くらいだったと思うが、

これまでで、「オシドリ」との一番の出会いだった。

それこそ、「大~満足!」でこの地を後にした。
「オシドリ」の余韻が残るなか、「シチメンソウ」の東与賀に!

こちらは、ちょっと遅かった!

いつも、少し遅れてくるので、来年こそは一番良いときに!

ただ、ものすごく潮が引いていて、

干潟の鳥たちも、とっても遠くにいるので、

こちらはあまり良いのは撮れなかった。

最後にこんなのに見送られて東与賀干潟公園を後にした。

そして、三瀬峠を越えて帰ってきたのだが、最後の満足は次の話しに!
本当に美しい鳥ですね^_^
最後のムツゴロウに、またビックリ(笑)
そうですね、オシドリきれいですよね!
自然のなせることではありますが、
どうしてこんな色合いに?と思ってしまいます。
本当は本物のムツゴロウを撮りたかったのですが、
今回は、公園ので済ませました。(笑)
色といい、デザイン(!?)といい、とても印象に残る鳥ですね~☺️
〝おしどり夫婦〟は この鳥からですか? 何かイワレがあるのかなー?
今日は雨で、久しぶりに引きこもりです 笑
「おしどり夫婦」は、この鳥からきているそうです。
一度つがいになると、生涯パートナーであり続けると言われてます。
「仲良し夫婦」のたとえとして使われてますよね!
ただ、実際はというというとそうでもないようなんですが?
私は、山の花を撮るために望遠の聞くコンデジを手に入れました。
そうすると、「鳥」も撮れるんですね!
それから、「鳥見」が始まりました。3年目になります。
「オシドリ」きれいですよね!私も魅せられています。