九千部周辺で、「クサヤツデ」や「シュスラン」を見た後、
車を走らせて、毎年見たい花のところへと向かった。
まずは、ごあいさつ。
そして、ここらの「花」をいくつか。
隠れて咲いていた「メハジキ」も終わりかな?
「キンミズヒキ」や
「○○ギク」
そして、これは「オオヒナノウスツボ」と聞いたんだけれど?
「ヒナノウスツボ」との違いがよくわからない……
昨年の今頃、この「カワミドリ」にブルー・ビーがいたんだっけ!
ここまで来ると、この花も見なくっちゃ!
果たして、来期も咲いてくれるか?
ちょっと心配だな。
そして、この花のところに!
何とまぁ、とんでもなく咲いている!
もう5年くらい続けて、見に来ているけれど、
かつてなく、咲き誇っていた。
まるで、「アケボノ祭りだ!
ワッショイ!ワッショイ!
年によって、こんなにも違うなんて!
自然のなせることとはいえ!
その美しさに、
ただただ、魅せられていた。
もう言葉はいらない!
また、いつの日かこんな季節が来るのだろうか?
そんなことを思いながら、魅惑の山から下りてきた。
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