喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

トラバの練習で、「思い出に残るドラマ」

2006-09-24 20:02:41 | ジブン
ひとつだけ選ぶとしたら、迷わず言います。
「ロングバケーション」です。

だって、ビデオ全部持ってますし(何度見返したことか・・・)
セリフもところどころ覚えています。

共に生きてる実感です!!!
感動は今も変わりません。
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晴天の空の下

2006-09-24 19:16:25 | 家族
墓からの見晴らし。なかなかでしょ~♪


晴天ってこんな日を言うんじゃないかなと思うような、
まさに晴天だった。


今日は、私の実家のお墓参りに行ってきた。
こういうことはきちんとしないと気の済まない主人なんで、
夫婦で車で25分のところにある実家へと行ったのだ。

墓参りって人数が少ないとやることが多くて、ちょっと大変。
昨日は、息子2人が行ってくれたので楽チンだったんだな・・・
実家の墓の位置は日当たりのいい最上段にあり、なかなか気持ちのいいもので、墓参りでリフレッシュできた。


実家の周辺には、秋色雑草がいっぱい。
デジカメでかなりの枚数を納めてきた。(#^.^#)
しあわせ・・







主人の実家はともかく、
私の実家の墓参りより地図を作るほうを優先させたかった。
昨夜もやったのだけど、まだ終わらなくて・・



今日、参拝したかったな、昼間。


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おぢばで感じて、泣いた長女の選択は

2006-09-24 00:45:20 | 長女ネタ
今年のこどもおぢばがえりでは、吹奏楽のメンバーではなかった長女。

8月3日朝のオンパでの吹奏楽の演奏をまじかで見聞きしていた。

「今年は、普段休まず練習に来ていた子が、今回参加してなくて、
あまり練習に来ていなかった子が、参加してる」
と、長女。

人から聞いた話だけど、
「この中に自分がいないのが悔しい・・」
隣に座っていた人に、そう言ってた長女。

『今の気持ちを忘れちゃダメだよ』
そう言って下さったという。


そして、帰りのバスの中で私と長女は隣だったんで話をしたんだけど、
長女がしみじみ言っていたのさ。
「今の仕事(鍛冶工)をやめて、高校を卒業するまでは吹奏楽、頑張ってみようかな」と。

すごく嬉しかったけど、気まぐれでいっているかもしれない、なんて思った。
気まぐれであっても、思って口に出してくれたことは、
進歩ではないだろうか、と。


で、仕事もやめたし具体的に動くときが来たので、
来週、当教会の若先生(後継者)が今の気持ちを聞くために、
時間を作って下さった。

長女もこの先、どうやって吹奏楽を取り組んでいいのか、分かっていない。
もう軽はずみなことはできない・・簡単な気持ちじゃ吹奏楽に戻れないのだ。
本人の気持ちが、どれだけのものか確認しないと。





コメント (4)
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