10月30日~11月3日までのSeestar S50による月観望の記録
①十六夜(いざよい)、既望(きぼう)
10月30日18時20分
②立待月(たちまちづき)
10月31日19時30分頃
11月1日7時過ぎ(朝の月)
③居待月(いまちづき)
11月1日21時過ぎ
④寝待月(ねまちづき)、臥待月(ふしまちづき)
11月2日22時過ぎ
⑤更待月(さらまちづき)、二十日月(はつかづき)
11月3日22時40分頃
⑥特に名前ない?
11月4日
空一面の雲、おまけに電線・電柱地帯。
就寝前ギリギリまで待つが晴れず、雲の中の月をiPhone7でパシャ。終了。
翌朝、X(旧ツィッター)を見ると、雲越しの月の画像が流れていたので、撮るべきだったと反省。
⑥下弦(かげん)、下つ弓張(しもつゆみはり)、下の弓張(しものゆみはり)
11月5日曇りのち豪雨(日中は時々雲の切れ間から太陽が見えた)
残念ながら悪天候で月は撮影できず。また来月ですな。
Seestarによる月の観望、手軽でクレーターも見れて良いのだが、自動で色調整してくれるので一長一短ある。月が出たとこを写しているこちらも悪いのだが・・・
1年前なら月にピントがあって撮影できるなんて思いもしなかったが、贅沢になってしまった。(^^;
久しぶりのよしべやニュース
『この季節にホトケノザ?』
暑さで植物のリズムもくるってる?