午後からお習字教室でした。 公民館に入ると、何とも華やかな雰囲気です。 つるし雛が飾られているではありませんか!! 幾つになっても、良いですね~、飾られているホール全体が、実に幸せな感じでお習字仲間の人たちと一緒に楽しみました。 どうぞご覧下さい。
白河ひなの会の皆さんの作品です。
白河らしく、だるまも作ってありました。
そして、一際目を引いたのが、↓ 金糸銀糸・豪華絢爛の打ち掛けけです。
頂いたパンフレットから。 つるし雛のいわれ ⇒ 「つるし雛」 は桃の節句に端切れで作ったぬいぐるみをつるす風習で、おもに伊豆稲取、九州柳川、山形酒田地方で、江戸時代のころから始まったと伝えられています。 白河地方では松平定信公が沿岸防備のために伊豆の海岸を巡視した際に、家臣が「つるし雛」を持ち帰り当地でも作られていたようですが、途中どこかでその風習が途切れてしまい現在に至りました。それを再現しようと始まりました。ー―とあります。 白河のつるし雛の中には、提灯 (白河の伝統まつり) ・だるま (白河伝統行事・だるま市) ・馬 (かつて、全国でも珍しい 馬市が開かれていた) があります。
白河ひなの会「つるし飾り展」 ◆期 間・・・3月3日~31日まで ◆開 場・・・矢吹町中央公民館 ◆開館時間・・・月~土曜日⇒ 09:00~21:00 日・祭日⇒ 09:00~17:00
◆休館日・・・3月15日(日) ◆問い合わせ・・・中央公民館 0248-42-2829
お近くの皆さん、ぜひお運びください、一見の価値がありますよ!!
白河ひなの会の皆さんの作品です。
白河らしく、だるまも作ってありました。
そして、一際目を引いたのが、↓ 金糸銀糸・豪華絢爛の打ち掛けけです。
頂いたパンフレットから。 つるし雛のいわれ ⇒ 「つるし雛」 は桃の節句に端切れで作ったぬいぐるみをつるす風習で、おもに伊豆稲取、九州柳川、山形酒田地方で、江戸時代のころから始まったと伝えられています。 白河地方では松平定信公が沿岸防備のために伊豆の海岸を巡視した際に、家臣が「つるし雛」を持ち帰り当地でも作られていたようですが、途中どこかでその風習が途切れてしまい現在に至りました。それを再現しようと始まりました。ー―とあります。 白河のつるし雛の中には、提灯 (白河の伝統まつり) ・だるま (白河伝統行事・だるま市) ・馬 (かつて、全国でも珍しい 馬市が開かれていた) があります。
白河ひなの会「つるし飾り展」 ◆期 間・・・3月3日~31日まで ◆開 場・・・矢吹町中央公民館 ◆開館時間・・・月~土曜日⇒ 09:00~21:00 日・祭日⇒ 09:00~17:00
◆休館日・・・3月15日(日) ◆問い合わせ・・・中央公民館 0248-42-2829
お近くの皆さん、ぜひお運びください、一見の価値がありますよ!!