草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

台湾の樹徳科技大学で教鞭を振るう鍾全斌さんの描画 (スゴイ!)

2016年06月15日 | Weblog
今日はよく働きました、と言っても好きなことをしていただけですが、それでも草臥れましたね~。 何をしていたかと言うと、手持ちのバラの一番花が終わったので、先ずは剪定を兼ねて挿し木用に切り 水揚げしておきました。 それをしている間にホームセンターに行って、鹿沼土や赤玉土の小粒を買い、ついでに地植えするための草花用の土も買ったのです。 涼しかったから良いようなものの、でも面倒なことも色々あります。 プリンセスドゥモナコがまた咲き始めました。 二番花です。
         

今日のニュースでは思いがけない展開となったようです。 それにしても遅すぎましたよね~。
さて、先日ツイッターで、素晴しく絵の上手な先生の記事が紹介されていました。 TABILABOより ⇒
     せんせ〜! 絵が上手すぎると思います(動画あり)

いやいや、本当に凄すぎます。 授業が終わった後で消すなんて勿体無いですね~!!
     (山アジサイの藍姫です。 だんだん色が濃くなってきましたょ)


ツイッターでもう一つ。 素敵な写真が掲載されていましたが、この方の、この言葉は胸に響きますね~。 何事かあったときは この言葉を思い出すことにしましょう。
坂爪圭吾さんのツイート ⇒ ひとつの事がうまくいかなかったからといって、すべてがダメになる訳じゃない。 ひとりに嫌われたからといって、すべての人に嫌われた訳じゃない。 ひとと同じであることが、自分を磨り減らすことだけが人生じゃない。 レールを外れても、大地は残る。         

         
   ノスタルジーの二番花が間もなく開きます。 
コメント
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