強い日差しと雨によって白い桔梗の花が何となく疲れて居る様に見えます。
11時前に約束通りウォッシュレットの業者が修理に来ました。
以前来られてた方より少し若い方です。
「度々ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございません。」
私はいいえどう致しまして!
とは言えずに「ええ、本当に困って居ました。」
と言ってしまいました。
本当に何度も同じ事の繰り返しでしたから・・・
10分位たって「もうこれで大丈夫です。」
「今度こそ本当に大丈夫?」
「大丈夫と思いますが若し又異常がありましたら此処に連絡下さい。」
と言って名刺を手渡されました。
19時30分ですが今の所大丈夫です。
やれやれです。
娘が1時半頃に来ました。
仕事が1時までだったそうです。
今日は冷麦とサラダ(エビ・玉子・わかめ・生野菜)を用意して一緒に食べ病院に行きました。
主人には3時頃になると言って居たのですが2時半頃に着きました。
看護実習の生徒さんが「何かお話をしましょう。」
と言って病室に来られたとか! 主人は「何を話せば良いの?」
と言っても返事が無かったので、年寄りの所に話しに来るのに何を話すか判らない?
「ちゃんと何を知りたいのか、何を話し合いたいのか決めて来ないと・・・」
と、言ったそうです。
病室で退屈して居るから話し相手になって上げようと思って来られたのかも知れません。
が、主人は退屈なんかして居なかったのです。
勿論実習生が「この事を聞きたい」と言われれば、その事に対して自分の知って居る事は熱心に話して上げる人ですから。
勉強をしようとしている人には、とても協力的なのです。