わが陽光の園が全国老人福祉施設協議会広報誌に掲載されました
なぜかということ昨年度の全国研究大会で「コロナから守りたいものがある」の発表が入賞したので
順に取材をしているからなのです
まず上の中の大きな写真は長寿会50周年を記念して建てられた「長寿の鐘」と理事長です。
文章には戦後の焼野原から福祉活動を始めた初代理事長の話が書いてありますよ
ちなみに、丸い球形のモニュメントは「球心探究」と言って「丸い心を持つなら争いもなく日々喜びに満ち溢れる」ことを表しています。
この上のページは入浴設備や入居者の写真、そして国際色豊かな陽光の園として
特定技能生として厨房で働くミャンマー人(写真左下)、経済連携協定のEPAとして働くベトナム人(写真右下)として介護福祉士を目指して勉強している様子も掲載されています
そしてこちらが全国研究大会で発表した介護課3階のSさんFさんのインタビュー記事です。
何と言っても研究発表のサブタイトル「コロナ状況下でも福祉の心を忘れずに」がいいですよね
これからも全国に発信できるような活動をと努める陽光の園でした
こちらが掲載された冊子です↑
なぜかということ昨年度の全国研究大会で「コロナから守りたいものがある」の発表が入賞したので
順に取材をしているからなのです
まず上の中の大きな写真は長寿会50周年を記念して建てられた「長寿の鐘」と理事長です。
文章には戦後の焼野原から福祉活動を始めた初代理事長の話が書いてありますよ
ちなみに、丸い球形のモニュメントは「球心探究」と言って「丸い心を持つなら争いもなく日々喜びに満ち溢れる」ことを表しています。
この上のページは入浴設備や入居者の写真、そして国際色豊かな陽光の園として
特定技能生として厨房で働くミャンマー人(写真左下)、経済連携協定のEPAとして働くベトナム人(写真右下)として介護福祉士を目指して勉強している様子も掲載されています
そしてこちらが全国研究大会で発表した介護課3階のSさんFさんのインタビュー記事です。
何と言っても研究発表のサブタイトル「コロナ状況下でも福祉の心を忘れずに」がいいですよね
これからも全国に発信できるような活動をと努める陽光の園でした
こちらが掲載された冊子です↑