社会福祉法人長寿会(陽光の園ブログ)

神奈川県小田原市入生田475
https://kanagawa-koureikyo.or.jp/tyoujyu/

看取り介護特集(広報48号完成)

2024年10月29日 | 施設
皆さん「看取り介護」という言葉を聞いたことがありますか?
わが特別養護老人ホームは終の棲家とも言われてここを最期の場所とする方が多くいます
そこで、医師の診断のもとにその人らしい最期を迎えるため多職種で連携を取りながら温かで穏やかな生活を送るために色々なことを行います。
例えば・・・お部屋で好きな音楽をかけたり、好きな食べ物を食べてもらったり
看取りの日々を職員が日記風に記録してご家族へ送ったりしています

広報48号は「看取り介護」を特集し陽光の園で看取った5人の方々で表紙を飾りました
中面では嘱託医、医務室、相談室、介護課、栄養調理室と看取りでの関わりを
また、最後にロビーで見送る風景も掲載させていただきました。


人生の最期まで私たちが精いっぱい取り組んでいることを知りお見送りの時にご家族から感謝されることもあります
詳しくはこちらで広報誌が掲載されていますのでぜひご覧ください⇓
https://kanagawa-koureikyo.or.jp/tyoujyu/youkou/kouhou/index_48.htm

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリンピック恒例のメダル(祝)垂れ幕

2024年08月04日 | 施設
毎日オリンピックの熱戦が繰り広げられていますね
陽光の園ではオリンピックでメダルを取ると施設長が吹き抜けを使って垂れ幕を作ることが恒例になっています

柔道では阿部一二三選手の金メダルに始まり角田夏実選手や永瀬貴規選手も金を獲得
スケボーでは堀米雄斗選手や吉沢恋選手が金メダル
体操では男子団体や岡慎之助選手が個人総合で金メダル
フェンシングでは加納虹輝選手が金メダルとメダルラッシュです

まだまだ続きそうでどんどん増えたらどう飾るのかな・・・と少し心配になるほどうれしい悲鳴です
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謹賀新年(あけましておめでとうございます)

2024年01月01日 | 施設
あけましておめでとうざいます。本年もどうぞよろしくお願いいたします

さて、わが社会福祉法人長寿会は令和4年に50周年を迎えることができました

(50周年記念映像はこちらへ https://kanagawa-koureikyo.or.jp/tyoujyu/)

そこで、毎年元旦恒例ですが・・・長寿会の歴史をご紹介させていただきます
戦後間もない昭和27年頃のことです。
現在の理事長のお父さんである加藤泰紀による町にあふれる浮浪者や街娼婦等への社会福祉活動が始まりなんです

そして翌年・・・その福祉の精神から身寄りのない高齢者の老人ホームを開始しました
当初は5名から始まりそのころは木造建物でまわりにはみかん畑が多くあったとか


その後・・・
昭和46年に社会福祉法人長寿会が認可
昭和46年 軽費老人ホーム「箱根山荘」事業開始
昭和53年 特別養護老人ホーム「陽光の園」事業開始
昭和61年 デイサービスセンター開所
平成11年 在宅介護支援センター事業開始(ケアマネ事業)
平成27年 地域包括支援センター事業開始(小田原市からの委託)
当初の小さな木造建物も今では立派な3階建ての建物になりましたよ


令和4年の50周年記念式典には神奈川県の山本福祉部長、小田原市の守屋市長、箱根町の伊藤副市長など多くの方々にご来園いただきました

そして、昨年はコロナもあけて色々なことが戻っていく年でした。
面会もまだ時間制限はありますが直接面と向かって会うことが出来たり
地域の人たちを呼んで行う夏祭りも久しぶりに行いました


これからも皆様とともに歩んで行きたいと思いますのでよろしくお願い致します


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広報紙秋号の紹介

2023年12月04日 | 施設
広報紙の秋号のご紹介です。
わが社会福祉法人長寿会は高齢者サービスを色々展開していて繋がりがあることをまとめました
特別養護老人ホーム、ショートスティ、デイサービス、軽費老人ホームなどがあります(ケアマネもあり)
*特別養護老人ホームが「陽光の園」(原則介護度3以上)、軽費老人ホームが「箱根山荘」(原則自立した生活できる)
よって、軽費老人ホームの人がデイサービスを利用して、その後ショートスティに移り、終(つい)の棲家である特別養護老人ホームへ入居した事例も出たりしていますよ

1面は夏にコロナが5類になり4年ぶりに地域の人を呼んで行った盆踊り

4面はコロナでなかなか行楽へ行けなかったので自分の住んでいた自宅付近へドライブし懐かしい気持ちに浸ってもらったこと

最後は永年勤続表彰で20年30年の職員が表彰されましたよ
出入りが激しいと言われるこの業界でこれだけ長く勤められる陽光の園はきっと他の施設とは違う何かがあるのでしょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陽光の園「神奈川新聞1面掲載」~コロナの現状~

2023年11月07日 | 施設
神奈川新聞1面に陽光の園で働く職員の写真が掲載されました
写真は介護課のHさんMさん。
左のHさんの頭付近が少し反射していますがこれはフェイスシールドを上にあげた状態
介護の現場ではマスクだけでなくフェイスシールドも活用しコロナ対策を続けているのです

記事では9月には本人や家族が陽性で累計10人ほど出勤できないことが起こりましたが職員の努力によりご利用者への感染には至りませんでした
例えば一定期間経過し出勤可能日となっても前日の抗原検査の陰性確認、
そして出勤したら玄関で看護師による抗原検査を行い陰性を確認して初めて施設内に入れるということを行っています
神奈川県高齢者福祉施設協議会の調査によれば回答あった69施設のうちクラスター経験は44施設
収束には平均29日かかっているんです

検査キットや高機能マスクが無くなれば購入し物価高で光熱費は上がる
これからは流行しているインフルエンザにも注意もして・・・
そんな中でもご利用者のためにと日々奮闘する陽光の園でした

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族会&面会の[に・ぎ・わ・い]

2023年08月19日 | 施設
とある日曜日・・・朝から相談員がそわそわ・・・何かがありそう・・・
そうです。家族会が行われるからなんです。
それも今回は参加者がとても多いんです

それは、コロナで面会が今までは玄関で月1回程度としてなかなかご入居者としっかり会えていないからなんですね・・・
感染対策として2グループに分けて行い1グループの中で3つの会場に分散して行いました。

ということで、「久しぶりに施設の中にしっかり入った」や最近入居したご家族は「初めてお部屋を見れた」という声が聞かれました。
ご入居者とご家族が面と向かってちゃんとお話し出来て皆さんとてもステキな笑顔になっていましたね
コロナは本当に人と人のふれあいを無くさせていました


現在、面会は各階のロビーまでは行けることに変化しましたが高齢者施設のためまだまだコロナ対策は続けています



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かながわ福祉研究大会

2023年07月15日 | 施設
かながわ高齢者福祉研究大会が横浜港にあるパシフィコ横浜で開催されました
ここ数年はコロナで集まって行わず会場を使っての開催は数年ぶりです。

わが陽光の園の介護課Hさんが「介護職の仕事ってどうなの?」というコーナーに選ばれました
この福祉研究大会は介護の仕事に関連する人だけでなくこれから働く介護を学んでいる学生も多く参加するからなんです。
少し緊張気味でしたが立派に介護の仕事についてお話ししていましたよ

次は施設紹介コーナーにも陽光の園は参加しました
以前は就職相談コーナーとして行っていましたが今年は対面がなく展示のみです
 
100才モデルの記念Tシャツ(下)、50周年記念動画(左)、優良介護事業所の表彰パネル(右)など展示して立派に陽光の園をPRしてきました

追伸:こちらが会場のパシフィコ横浜。この海を渡る都市型ロープウェイは日本初らしいですよ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メリーランド大学の視察

2023年06月17日 | 施設

陽光の園にアメリカのメリーランド大学の皆さんが視察に訪れました
これは神奈川県がメリーランド州と友好提携を結び色々な交流を行っていて
今回は高齢者施設を視察することになりわが陽光の園にやって来ました。

老年学を始め看護学、医学、緩和ケア学などを専攻している人たちだそうですよ
感染症対策は陽光の園でも継続しているため、手洗い、消毒、検温実施、そしてご利用者との会話や接触はご遠慮いただきました。

最初は陽光の園の施設紹介を始め、100才を超える入居者の紹介、陽光の園の国際交流の歴史、陽光の園で働く外国人職員などなど
途中、現場として寝たまま入れる浴槽や居室(空き部屋)などを見てもらいましたよ

最後は質問の受付を行いましたがこれがたくさん出て途中で終了するぐらいでした
アメリカでは公的な介護保険はないようで「介護保険には誰でも入れるのですか?」というような質問も
ありました(日本では一定年齢以上で義務)

ぜひ今日の事が皆さんの学びに役立てればと思っています



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陽光の園掲載!(全国老人福祉施設協議会広報誌)

2023年02月19日 | 施設
わが陽光の園が全国老人福祉施設協議会広報誌に掲載されました
なぜかということ昨年度の全国研究大会で「コロナから守りたいものがある」の発表が入賞したので
順に取材をしているからなのです

まず上の中の大きな写真は長寿会50周年を記念して建てられた「長寿の鐘」と理事長です。
文章には戦後の焼野原から福祉活動を始めた初代理事長の話が書いてありますよ
ちなみに、丸い球形のモニュメントは「球心探究」と言って「丸い心を持つなら争いもなく日々喜びに満ち溢れる」ことを表しています。


この上のページは入浴設備や入居者の写真、そして国際色豊かな陽光の園として
特定技能生として厨房で働くミャンマー人(写真左下)、経済連携協定のEPAとして働くベトナム人(写真右下)として介護福祉士を目指して勉強している様子も掲載されています

そしてこちらが全国研究大会で発表した介護課3階のSさんFさんのインタビュー記事です。
何と言っても研究発表のサブタイトル「コロナ状況下でも福祉の心を忘れずに」がいいですよね


これからも全国に発信できるような活動をと努める陽光の園でした

こちらが掲載された冊子です↑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謹賀新年(50周年記念映像の紹介)

2023年01月01日 | 施設
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします



さて、わが社会福祉法人長寿会は50周年を迎えることが出来ました。
そこで、少しだけ長寿会の歴史をお話しさせてください

昭和27年、現在の理事長の父親(加藤泰紀)が戦後の浮浪者や街娼婦等の自立更生運動に始まります
翌年の昭和28年、その福祉の精神から身寄りのない高齢者のため有料老人ホーム長寿園が入居者5名で始まりました。
当時は木造の老人ホームでまだまだまわりにはミカン畑が多くあったでそうですよ

ということで、当法人は元々人を助けるという福祉の心から生まれた法人なのです

今では、軽費老人ホーム、特別養護老人ホーム、短期入所、デイサービス、ケアマネ事業、地域包括支援センターなど
高齢者福祉に取り組み・・・・・
今年、50周年記念として記念式典、記念誌、そして記念映像を制作しました
記念映像は職員のインタビュー、入居者のインタビューなどを織り交ぜプロに制作を依頼し
素敵な音楽を最後に入れてほんわかした雰囲気で好評なんです
ホームページにアップしていますのでぜひご覧くださいね
https://kanagawa-koureikyo.or.jp/tyoujyu/


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会福祉法人長寿会50周年記念式典

2022年10月18日 | 施設
わが社会福祉法人長寿会は1971年に法人の認可を受けて開始しました。
そこで50周年を迎え「長寿の鐘」の披露と演奏会の50周年記念式典を開催しましたよ


来賓として神奈川県福祉部長、小田原市長、箱根副町長さんもご来園されお祝いの言葉をいただきました

長寿の鐘の披露として105才のご入居者(最初の写真)を始めとして理事代表、職員代表、EPAベトナム人代表と順に鐘を鳴らして行きました。
  

第2部として50周年記念映像の後、「アンサンブルぴゅあ」の渡辺ファミリーによるピアノとフルートの演奏を鑑賞しました
5年前のボランティア感謝祭の時にも来ていただきピアノの渡辺君は当時小学生ですが
その時から神奈川音楽コンクール小学生高学年の部で最優秀賞を受賞し今は音大を目指しているというスゴ腕の10代です

最後は、国際色豊かな陽光の園として韓国、中国、ベトナムの国籍の職員がその国の言葉と衣装でごあいさつです

これからまた50年と皆様と共に歩んで行きたいと思います
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広報44号「100歳越えのご利用者+新入浴設備紹介等」完成

2022年09月22日 | 施設
広報紙44号が完成しました
1面 社会福祉法人長寿会50周年記念の「長寿の鐘」と105歳、106歳、105歳のご利用者と理事長です
2面 寝たまま入ることができるお風呂(買え替え)でストレッチャーを横に置くとあら不思議
横にスライドさせるようにして自動的にお風呂に移動するという物で驚きですね。
また座ったままでアームで移動し浴槽の中に入っていくというものも導入しまたよ
ちなみに、陽光の園に浴室は1階2階3階とか所あり浴槽類はか所ありますよ

3面 季節のお風呂の紹介。春:桜風呂、菖蒲湯(しょうぶゆ)、夏:あじさい風呂、秋:ゆず湯。冬:ハーブ湯


4面 介護課3階がコロナ対策で全国大会の研究発表で奨励賞、地域清掃に参加などなど


今年は50周年、記念イベントも計画中ですよ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

盆の迎え火~キュウリやナスは何?~

2022年08月20日 | 施設
盆入りになる8月13日、わが特別養護老人ホーム陽光の園では盆の迎え火を行いました。
いつもなら外で行いますが今日は台風が来ているので玄関でとなりました。

お盆は「故人や祖先があの世から帰ってくる」と言われ、ご先祖様の霊が迷わずに家まで帰ってこれるように焚く火のことを「盆の迎え火」と言います。
陽光の園では約40年間に500人を超える人たちがここで人生をまっとうされ見送って来ました

また、「看取り介護」と言って、医師の診断のもとにその人らしい最期を迎えるため多職種で連携を取りながら温かで穏やかな生活を送るために色々なことを行います
お部屋で好きな音楽をかけたり、好きな食べ物を食べてもらったり、また、看取りの日々を職員が日記風に記録してご家族へ送ったりしていつもとても感謝されています

今日はそのように見送った人たちに陽光の園が守られている・・・そんなこと感じることができました

追伸:精霊馬(しょうりょううま)

写真のキュウリやナスは精霊馬と言われています。
先祖をこの世に迎える時に早く呼び寄せるため足の速い「馬」に見立てた「きゅうり」を
帰りはゆっくりと帰ってほしいのでゆっくり歩く「牛」を見立てた「なす」を飾ったりするそうです。
夏の野菜で全国のどこでも手に入ることからこれらの野菜を使うことになったとか。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりの家族会

2022年07月23日 | 施設
今日は相談員が朝から慌ただしいんです。。。。
それは2年ぶりに家族会が開催されるからなんですね
ここ2年はコロナ禍で控えていました

ご家族等に案内を送ったらいつもの倍以上の方々がお集まりいただき2部制で行いました
陽光の園でのコロナ対策紹介として、介護課3階が全国大会で表彰を受けた研究発表
「コロナウィルスから守りたいものがある」をテレビで流して見てもらいました
消毒清掃の取組、コロナ対策の全職員研修、情報共有の仕方、ゾーニング方法、面会の工夫などなど


そして、面会の時間ということで屋外で広がって会ってもらいましたよ
以前のように頻繁には会えないので皆さんの嬉しさや感動の表情が印象的でした


最後は笑顔であふれた陽光の園の家族会でした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謹賀新年~あけましておめでとうございます~

2022年01月01日 | 施設
あけましておめでとうございます
毎年恒例ですが・・・お正月ということでわが社会福祉法人長寿会の歴史をご紹介しましょう

戦後間もない昭和27年頃、現在の加藤馨理事長の父親の加藤泰紀による町にあふれる浮浪者や街娼婦等への社会福祉活動が始まりなんです
翌年その福祉の精神から身寄りのない高齢者のために老人ホームを5名で開始しました
当時は木造建物でまわりにはみかん畑が多くあったんですよ


その後・・・
昭和46年に社会福祉法人長寿会が認可
昭和46年 軽費老人ホーム「箱根山荘」事業開始
昭和53年 特別養護老人ホーム「陽光の園」事業開始
昭和61年 デイサービスセンター開所
平成11年 在宅介護支援センター事業開始(ケアマネ事業)
平成27年 地域包括支援センター事業開始(小田原市からの委託)
あの木造建物も今では立派な鉄筋コンクリートになりました


ここ数年は国際交流も盛んで中国から視察が来たり、理事長もヨーロッパへ視察に行ったりしています
職員では例えばEPA(経済連携協定)として看護師資格を持ち日本で介護福祉士取得を目指して働くベトナム人を平成28年度から計11人受け入れてご入居者の評判も良いです。
最初の写真は自分の出身国の代表的な服装を着て撮影しました
真ん中の理事長は日本の「着物」、両サイドのベトナムの「アオザイ」、その隣は中国の「チャイナドレス」と韓国の「チマチョゴリ」で国際色豊かですよね。
ご利用者に喜ばれる職員は国籍や出身なんで関係ありません

コロナで大変な時期ですが3回目のワクチン接種も1月中旬から始まる予定で
ご利用者のためにと毎週対策会議を開き職員一体となって日々取り組んでいます(消毒、マスク、フェイスガードもして)


ということで、今年もわが社会福祉法人長寿会をよろしくお願いいたします

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする