=「不幸せ」は人によって様々なものですから一概に「何が不幸せ」なのかは同じではないですよね。
けれど「見え方」「聞き方」「捉え方」では「不幸せ」と思う事が「幸せ」にかわることも実は多くあるのも僕自身経験しております。
結局は・・・「自分自身のこころ」に答えはゆだねられる・・・・ということな訳で・・・・。
解決方法としては「時間」であったり「言葉」であったり・・・「ふれあい」や「ぬくもり」や・・・・時に「叱咤激励」・・・「お金」もそうですし・・・・「同情」や「共感」や・・・・・その「選択次第」でまたまた色々な「解決方法」が変わったり・・・・。
「人のために一生懸命になれる自分でありたい」
見かたを変えれば・・・・昔よくいた「おせっかいのおじさん」(笑)が・・・僕が「幸せ」と感じることのひとつ。
「皆さんで使ってください」・・・と「新しいランドセル」が様々な場所や地域へ届いているやさしい出来事・・・名前は「伊達直人」・・・・誰なんでしょうね・・・。
誰から「学ぶ(まねぶ)」は・・・自身のこころが選択するもの・・・・・
・・・・薔薇は自分が薔薇という名前と知らずに自然に咲いている・・・薔薇と思っているのはその薔薇を見ている者だけ・・・薔薇は薔薇と思われようが思われなくても・・・薔薇は咲く・・・・
そして薔薇の「棘」を「棘」と見ているのも薔薇の「棘」を見ている者たちだけ・・・・・
バラは・・・自分の棘を・・・・棘とは思っていないんじゃないかなぁ~(笑)