陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

人からまなんだもの

2019-06-17 06:58:06 | 日記

=「不幸せ」は人によって様々なものですから一概に「何が不幸せ」なのかは同じではないですよね。

けれど「見え方」「聞き方」「捉え方」では「不幸せ」と思う事が「幸せ」にかわることも実は多くあるのも僕自身経験しております。

 

結局は・・・「自分自身のこころ」に答えはゆだねられる・・・・ということな訳で・・・・。

解決方法としては「時間」であったり「言葉」であったり・・・「ふれあい」や「ぬくもり」や・・・・時に「叱咤激励」・・・「お金」もそうですし・・・・「同情」や「共感」や・・・・・その「選択次第」でまたまた色々な「解決方法」が変わったり・・・・。

 

 

「人のために一生懸命になれる自分でありたい」

見かたを変えれば・・・・昔よくいた「おせっかいのおじさん」(笑)が・・・僕が「幸せ」と感じることのひとつ。

 

「皆さんで使ってください」・・・と「新しいランドセル」が様々な場所や地域へ届いているやさしい出来事・・・名前は「伊達直人」・・・・誰なんでしょうね・・・。

 

誰から「学ぶ(まねぶ)」は・・・自身のこころが選択するもの・・・・・

 

 

・・・・薔薇は自分が薔薇という名前と知らずに自然に咲いている・・・薔薇と思っているのはその薔薇を見ている者だけ・・・薔薇は薔薇と思われようが思われなくても・・・薔薇は咲く・・・・

そして薔薇の「棘」を「棘」と見ているのも薔薇の「棘」を見ている者たちだけ・・・・・

 

バラは・・・自分の棘を・・・・棘とは思っていないんじゃないかなぁ~(笑)