陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

人からまなんだもの

2019-06-18 07:35:17 | 日記

 

どんな時代にも「異端児」「革命児」・・といった「常識にとらわれない思考」をもつ人達がたくさんいらっしゃいます。

 

その「非常識な言動」が・・・実は・・・・「世の中に必要なこと」「人のために必要なこと」が時にあるでしょう・・・。

 

 

有名な話では「エジソン」ですね・・・・数え切れない失敗の繰り返しから生まれた「灯」。失敗を繰り返している間は周囲から「変人扱い」されていたという話を耳にしたことがあります。

 

「チェ・ゲバラ」も有名な革命した人物の1人ですね。結果「死」という運命に繋がりましたが・・・その「意志」を継いできた人々がいたから今の国があったりとか・・・・・。

 

 

「あえて・・・茨の中に・・・飛び込む」・・・・・とても勇気のいることでありますが・・・誰かがそれをやらないと・・・「道なき道に・・・道が出来ない」んですよね・・・・。

なぜ・・・そこに飛び込む人々が・・・いるのかというと・・・・・・「本気で何かを伝えたい・・・残したい・・・つなげたい」という思いだけだと感じます・・・・。

 

 

ある黒人のピアニストの運転手をしてきた白人男性のお話・・・・・「人種差別」という思考から「暴力」や「蔑まれた眼差し」を味わいながらも・・「友情」までに変わっていくお話があります。

 

「正しさ」とは何かわからなくなることもあるでしょう・・・・・・・

けれど・・・

「優しさ」は・・・・・全ての生き物に・・・通じる「最高の通信手段」と思ってます。

 

追伸

天才とは・・・・・・「人より少しだけ自分に厳しく・・・人より少しだけ努力して・・・その姿をみて支え助けてくれた人の数が・・・人より少しだけ多い・・・人のこと・・・・その少しだけは人によって違うものでもある・・・そして・・・・天才は・・・・自分を・・・間違いなく・・・天才とは思っていない・・・・周囲がただ・・・そう思っているだけである」