どんな時代にも「異端児」「革命児」・・といった「常識にとらわれない思考」をもつ人達がたくさんいらっしゃいます。
その「非常識な言動」が・・・実は・・・・「世の中に必要なこと」「人のために必要なこと」が時にあるでしょう・・・。
有名な話では「エジソン」ですね・・・・数え切れない失敗の繰り返しから生まれた「灯」。失敗を繰り返している間は周囲から「変人扱い」されていたという話を耳にしたことがあります。
「チェ・ゲバラ」も有名な革命した人物の1人ですね。結果「死」という運命に繋がりましたが・・・その「意志」を継いできた人々がいたから今の国があったりとか・・・・・。
「あえて・・・茨の中に・・・飛び込む」・・・・・とても勇気のいることでありますが・・・誰かがそれをやらないと・・・「道なき道に・・・道が出来ない」んですよね・・・・。
なぜ・・・そこに飛び込む人々が・・・いるのかというと・・・・・・「本気で何かを伝えたい・・・残したい・・・つなげたい」という思いだけだと感じます・・・・。
ある黒人のピアニストの運転手をしてきた白人男性のお話・・・・・「人種差別」という思考から「暴力」や「蔑まれた眼差し」を味わいながらも・・「友情」までに変わっていくお話があります。
「正しさ」とは何かわからなくなることもあるでしょう・・・・・・・
けれど・・・
「優しさ」は・・・・・全ての生き物に・・・通じる「最高の通信手段」と思ってます。
追伸
天才とは・・・・・・「人より少しだけ自分に厳しく・・・人より少しだけ努力して・・・その姿をみて支え助けてくれた人の数が・・・人より少しだけ多い・・・人のこと・・・・その少しだけは人によって違うものでもある・・・そして・・・・天才は・・・・自分を・・・間違いなく・・・天才とは思っていない・・・・周囲がただ・・・そう思っているだけである」