色々な事を・・・・色々な人へ「たくす」・・・・・・。そんなことを最近徐々にはじめました。
「未完成」なものもあるかもしれませんが・・・・「たくす」・・・・願いをこめて・・・・・。
伝わるか・・・伝わらないか・・・わかりませんが・・・・・次の「扉」をあけるには・・・どこかの「窓」を一度閉めたほうがいい・・・
約束の地への階段・・・・・一歩足をかけたようです・・・・・。
色々な事を・・・・色々な人へ「たくす」・・・・・・。そんなことを最近徐々にはじめました。
「未完成」なものもあるかもしれませんが・・・・「たくす」・・・・願いをこめて・・・・・。
伝わるか・・・伝わらないか・・・わかりませんが・・・・・次の「扉」をあけるには・・・どこかの「窓」を一度閉めたほうがいい・・・
約束の地への階段・・・・・一歩足をかけたようです・・・・・。
最近・・・・古巣に出入りする機会が増えた・・・・。やはり「原点」がそこに「今でも見える」から「居心地」がよいのかもしれないですね(笑)・・・・・。
本題に入りますが・・共同生活という言葉と環境がある限りどの施設でも・・・どんな人でも「好き嫌い」があり・・・・「いがみ合い」があり・・・・「揉め事」というものが生まれてきますよね・・・。
よく聞くこんな「介護あるある」ですが・・・・入居者同士いがみ合いが発生するとたいていは・・・・・お互いを「引き離す」ことを考えていませんかね???
その「瞬間」はいいと思いますが・・・・長い生活の中でではどうすれば良いのかと・・・・「考えるチーム」もあれば「引き離し」がゴールとするチームもある。
この「チーム思考」を知る研修を内部でもやろうと思ってはいるのですが・・・まずはこの場所でお伝えをさせて頂きます。
ではどうしましょうかね~上のような環境が生まれた場合・・・・・。
全体をきちんと見られる思考がある「リーダー」がいたのなら「即実践」すると思いますが・・・個々の施設ではもしかしたら「タブー」となる環境づくりになるかもしれませんが(※職員さんが見えなくなるからという理由)
「死角」という「環境」を作り出すことで「毎日見ていたものが視野から消える・・・そこに生まれる環境で何が見えてくるか見極めることで、この作り出した死角がもしかしたら死角ではなく・・・・・安心できる場所に変わることがある」
ようするに・・・・・普段よくしているかもしれませんが・・・1人の時間、空間で過ごす・・・・それも「部屋」ではなく・・・・・雰囲気はひとりではない自然体な死角という環境。
「認知症」という病気をお持ちの方々の「脳」がどうなっているのか・・・どんな「症状」や「言動」が起きているのかを理解、共感、受け止めていると・・・自然に「死角」が必要となることが少しずつわかってくると思います。