先日、電車で私の横に立った
30歳ぐらいの女性二人の会話。
ボランティアはジャパニーズ英語でちゃんとした
英語はないということと、けっこうあっちこっちで
ボランティアに参加しいろんな人を助けてあげた
という話。
そこで、気になった私はボランティアの単語について不思議に思ったのでちょっと調べてみた。
「ボランティア」
篤志奉仕家.自分の意志によって自発的に奉仕活動をする人.身体障害者,老人,孤児の収容施設や献血運動などの
雑役・補助的作業・資金集めなどに無料奉仕する.
とある。
確かに該当する英単語はないようだ。が、「助けてあげた」という言葉が引っかかりそれならヘルパーでいいのでは?と思ったりした。上記の意味にもあるように本来、助けさせていただく。という意味の自発的に奉仕にかかわっていく行動であり、
そこに幾多の啓発を得る目的か、無意識にも得るチャンスに恵まれた行動であると思う。
たとえ無料奉仕であっても、助けてあげたと思ってるなら精神的にはヘルパーとなんら変わりがなく、まだ有料奉仕のほうがすっきりするような気もし、であるからボランティアに参加するという、せっかくの行動力がもったいないなぁと思ったり。。。
とごちゃごちゃ考える私は
一度もボランティアに参加したことはなし
_(._.)_
30歳ぐらいの女性二人の会話。
ボランティアはジャパニーズ英語でちゃんとした
英語はないということと、けっこうあっちこっちで
ボランティアに参加しいろんな人を助けてあげた
という話。
そこで、気になった私はボランティアの単語について不思議に思ったのでちょっと調べてみた。
「ボランティア」
篤志奉仕家.自分の意志によって自発的に奉仕活動をする人.身体障害者,老人,孤児の収容施設や献血運動などの
雑役・補助的作業・資金集めなどに無料奉仕する.
とある。
確かに該当する英単語はないようだ。が、「助けてあげた」という言葉が引っかかりそれならヘルパーでいいのでは?と思ったりした。上記の意味にもあるように本来、助けさせていただく。という意味の自発的に奉仕にかかわっていく行動であり、
そこに幾多の啓発を得る目的か、無意識にも得るチャンスに恵まれた行動であると思う。
たとえ無料奉仕であっても、助けてあげたと思ってるなら精神的にはヘルパーとなんら変わりがなく、まだ有料奉仕のほうがすっきりするような気もし、であるからボランティアに参加するという、せっかくの行動力がもったいないなぁと思ったり。。。
とごちゃごちゃ考える私は
一度もボランティアに参加したことはなし
_(._.)_