「痛!」
と家の中で言う機会は、けっこうあったりする。休みの日。足の小指をどっかにぶつけて
「痛!!」
とひっくり返っていると、そばにいたモモコがべつにぶつけてないのに、「いた~い」とひざを押さえて、こっちを見ながらやっている。
「だいじょうぶか?」
「痛いの痛いのママのお尻にとんでいけ~」
なんてしてあげたら、おもしろがって何度も「いた~い、いた~い」ってことになった。
とまぁそれはだいぶ前のはなしなのだが、、、、
昨晩、いつものように「ねんね」とモモコが言い出すのがきっかけで、みんなで寝室へ行って寝ていたが、言い出したモモコはむくっと起きて、暗闇の中ごそごそと遊んでいる。私は速攻寝入ったのだが、モモコが大声を出し始めたので目が覚めた。
「うるさいぞ」って少々本気で怒ったところ。
「う、う、うえ~ん」と大泣き
なかなか泣きやまず、しまいにはおでこを押さえて「いたい~」と言い出した。怒られて泣き始めたはずなのに、だんだん痛くて泣いているような感じになってきたのだ。
はじめはいつもの遊びの痛い~みたいなもんだろうと思っていたが、モモママが「そういえば暗闇でどっかぶつけた音してた」と言うため、「マジで痛いのか?本当か?」と少々混乱した。おでこだったら、少し心配やし。
結局泣きやまず。
モモコが泣きながらリビングへ行きたいと言い出したので、ちょうど顔色や傷が見えるからと思い、
「いいよ」といっていっしょに行った。
それまで添い寝しつつ「だいじょうぶ?」とおでこをなでていたモモママが
「モモがねんねって言ったから来たのに!」と怒る。
で、モモコはテレビを自分でつけ、泣きやんですぐまた
「ねんね」
眠たいのに振り回されるモモママ「なんやね、ほんまぁ」怒りどかん
モモコのおでこはというとこぶも傷もなかったし、顔色は別に悪くない。とりあえずよかった。モモママは言動から察すると初めから大丈夫と思っていたようだ。
まぁそんな感じの夜であった。
と家の中で言う機会は、けっこうあったりする。休みの日。足の小指をどっかにぶつけて
「痛!!」
とひっくり返っていると、そばにいたモモコがべつにぶつけてないのに、「いた~い」とひざを押さえて、こっちを見ながらやっている。
「だいじょうぶか?」
「痛いの痛いのママのお尻にとんでいけ~」
なんてしてあげたら、おもしろがって何度も「いた~い、いた~い」ってことになった。
とまぁそれはだいぶ前のはなしなのだが、、、、
昨晩、いつものように「ねんね」とモモコが言い出すのがきっかけで、みんなで寝室へ行って寝ていたが、言い出したモモコはむくっと起きて、暗闇の中ごそごそと遊んでいる。私は速攻寝入ったのだが、モモコが大声を出し始めたので目が覚めた。
「うるさいぞ」って少々本気で怒ったところ。
「う、う、うえ~ん」と大泣き
なかなか泣きやまず、しまいにはおでこを押さえて「いたい~」と言い出した。怒られて泣き始めたはずなのに、だんだん痛くて泣いているような感じになってきたのだ。
はじめはいつもの遊びの痛い~みたいなもんだろうと思っていたが、モモママが「そういえば暗闇でどっかぶつけた音してた」と言うため、「マジで痛いのか?本当か?」と少々混乱した。おでこだったら、少し心配やし。
結局泣きやまず。
モモコが泣きながらリビングへ行きたいと言い出したので、ちょうど顔色や傷が見えるからと思い、
「いいよ」といっていっしょに行った。
それまで添い寝しつつ「だいじょうぶ?」とおでこをなでていたモモママが
「モモがねんねって言ったから来たのに!」と怒る。
で、モモコはテレビを自分でつけ、泣きやんですぐまた
「ねんね」
眠たいのに振り回されるモモママ「なんやね、ほんまぁ」怒りどかん
モモコのおでこはというとこぶも傷もなかったし、顔色は別に悪くない。とりあえずよかった。モモママは言動から察すると初めから大丈夫と思っていたようだ。
まぁそんな感じの夜であった。
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