クラシック倶楽部
■「弦楽5重奏曲ハ短調K406」モーツァルト作曲
■「装飾的変奏の書」ホセ・マリア・サンチェス
■「組曲クルミ割り人形から序奏」チャイコフスキー作曲
■「クルミ割り人形から」デューク・エリントン作曲
■「ジャンプ・フォー・ジョイ」デューク・エリントン作曲
モーツァルトの出足からしばらく
う・・うう・・大の男が!
昨日飲みすぎたか?
等と思って聴いていると
だんだんあってくるアンサンブルでした
物凄くバランスの良いところもあるのだが
全体的にどの楽器とどの楽器ではどの様な響きになるかということが
まだ煮詰められていないということと
フレーズの感じ方が各々バラバラだというのと
滑り気味のフレーズが多く感じられるのは
一言一言が大切に歌われていないからでしょうか?
「装飾的変奏の書」
イントロの部分は何度やっても変わらなさそうですが
次々と楽器がソロをとるような場所は耳がソロに向くので
他の楽器がそろってなくとも気にならなかったが
■合奏と言うことは
相手に合わせたらダメ!
と
よく言われますが
合わせようとしている時点で遅れてしまうからなので
同じ音楽を感じて
同じ音楽を構築するのが正しいからです
合わせたらダメです
同じ音楽を演奏することです
合奏する場合
自分の楽器と自分以外の楽器が一緒に演奏している場合は
自分だけの響きではなく
相手の楽器と合わさってどう響かせるかを考えて自分の音色を決めます
■ジャズ!先日の四重奏団もジャズを取り上げていましたが
ジャズはクラシックとして取り込まれてきているのかしら?
ジャズとクラシックは相反するものとばかり思っていましたが
これもありな時代になったのか
ジャズとは別のクラシックジャズなのでしょう
yozame
■「弦楽5重奏曲ハ短調K406」モーツァルト作曲
■「装飾的変奏の書」ホセ・マリア・サンチェス
■「組曲クルミ割り人形から序奏」チャイコフスキー作曲
■「クルミ割り人形から」デューク・エリントン作曲
■「ジャンプ・フォー・ジョイ」デューク・エリントン作曲
モーツァルトの出足からしばらく
う・・うう・・大の男が!
昨日飲みすぎたか?
等と思って聴いていると
だんだんあってくるアンサンブルでした
物凄くバランスの良いところもあるのだが
全体的にどの楽器とどの楽器ではどの様な響きになるかということが
まだ煮詰められていないということと
フレーズの感じ方が各々バラバラだというのと
滑り気味のフレーズが多く感じられるのは
一言一言が大切に歌われていないからでしょうか?
「装飾的変奏の書」
イントロの部分は何度やっても変わらなさそうですが
次々と楽器がソロをとるような場所は耳がソロに向くので
他の楽器がそろってなくとも気にならなかったが
■合奏と言うことは
相手に合わせたらダメ!
と
よく言われますが
合わせようとしている時点で遅れてしまうからなので
同じ音楽を感じて
同じ音楽を構築するのが正しいからです
合わせたらダメです
同じ音楽を演奏することです
合奏する場合
自分の楽器と自分以外の楽器が一緒に演奏している場合は
自分だけの響きではなく
相手の楽器と合わさってどう響かせるかを考えて自分の音色を決めます
■ジャズ!先日の四重奏団もジャズを取り上げていましたが
ジャズはクラシックとして取り込まれてきているのかしら?
ジャズとクラシックは相反するものとばかり思っていましたが
これもありな時代になったのか
ジャズとは別のクラシックジャズなのでしょう
yozame