6月11日に弁護士と打合せして決まったことは和解案は蹴る!
在宅介護を体験してみる
裁判官が判決だしても私は在宅しないのだろうと思っているのを覆そう
■その後
nekoさんから聞くのですが
裁判官「自賠責の分引き出しているのに在宅始めないのなら在宅する気がないのだろう」
と言っていたと弁護士から聞く
ということは
弁護士の裁判に提出している証拠類はどうなっているんだ?
裁判官に何も伝わっていないと言うのは弁護士の能力に問題があるような気がする
弁護士のわたしへの印象もその程度なのではないのでしょうか?
裁判官がわたしの能力がないと言うなら
■裁判官に私を正しく理解していただくために
在宅する能力があるという証明するために在宅介護をやってビデオ撮りました
編集して弁護士に渡しましたが
それを見た弁護士から昨日「在宅介護でも過ごせるという印象がうすいのでは」
等といってきた
さてさて
私としてはどこを見たら私が在宅介護で過ごせないと思われるのかがわからない!
ここら辺に
法の世界の常識とわれわれ一般人の常識の違いがあるのだと思います
そこで7月11日に証拠類を提出するのだと思い急いで集めた証拠類
7月11日は和解案を蹴るだけで次回期日に証拠類を提出するならば
ビデオ編集を弁護士にやってもらうことに
昨日編集してくれた友にデータがあることを確認し
データを弁護士に送ってもらうようにお願いしました
自賠責の使い方なんかは
一審の裁判官に伝わっていたのに
控訴審の裁判官に伝わっていないのは何故なのでしょうか?
通帳の写しまで参考にして説明しているわたしがバカらしくなっています
裁判って
本当にレベルが低いと思います
yozame