クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

介助者募集の折り込みチラシの反応ありました

2012-07-24 07:57:03 | 在宅生活
それほど多くもなく思ったほどでもありませんが徐々に広がることでしょう
今現在3人コンタクト中

■メールでやり取りすると視野が見えたりしますよね

どんな質問でもしてくださいとふったところ
純粋な質問が帰ってきました

そうですね
質問させると
相手が考えていることが見えてくるようです

■在宅始まってもアンテナは広げておかなければ

そのためにも障害者同士のコンタクトも大切だと感じます
障害者が安心して過ごせる町になってもらうためにも
障害者同士の横の繋がりは大切だと思います

まだまだ
障害者が都合よく扱われている社会のようにかんじるので
どうにかして私たち障害者が住みやすく分かりやすい社会になってもらい
安心して暮らせるようにしたいと思います

■7月26日には市の職員と施設の職員との打ち合わせです

何故だかわかりませんが
兄も呼ばれました

穴水ライフサポートセンターにいたころは
ことあるごとに兄が呼ばれて文句を言われましたが
私に言えばすむことを私に相談することなく
いつのまにか兄が呼ばれることにずいぶん悪意が感じられたものです

小学生を叱るのに
いきなり親を呼び出して怒鳴っているのと同じであり
わたしの生き方に兄はなんの関係もないのに
そうやって兄を呼んだ理由を問いただそうと思っています

穴水ライフサポートセンターのようなゲスな行為には
もう飽き飽きしていますから
しっかり発言していきたいと思います

yozame
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君が僕を見つけた日

2012-07-24 07:54:05 | 映画
2009年アメリカ

監督ロベルト・シュベンケ

レイチェル・マクアダムス
エリック・バナ
アーリス・ハワード

5歳になりふと時間旅行が出きるように
ただし現れる場所は自分で決められず
事件性のあるところに引き寄せられるらしい
そんなある日一人の少女の前に現れる主人公が
実際の時空帯で出会うことに

ヘンリーと無垢な少女クレア

久しぶりに見た家族愛の映画ですね
時空を行き交うからといって重大な事件にぶつかるわけでもなく
ずっと家族愛を表現しているのがよくヘンリーとクレアが話ながら歩いているときに
明るい少女が現れた時点で一気に物語は進む

yozame
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