世界三大美果のひとつ、マンゴーはあの宮崎県知事の広報活動で今年一気にメジャーになったが、あとの二品がチェリモヤ、マンゴスチンであることはあまり騒がれてはいない。
マンゴスチンは熱帯アジア各地で栽培されてはいるが、栽培適地が限られており、あまり広く分布していないようだ。原産国はマレーシアだが、台湾南部でも結実するらしい。ミカンコミバエと云う害虫がタイにいるため、植物防疫法により日本へのマンゴスチン輸入は長年規制されていたが、ミカンコミバエの蒸熱処理による殺虫が可能になったため、2003年4月より輸入解禁となった。
一方、「森のアイスクリーム」といわれているチェリモヤは、昭和27年に静岡県で実験栽培が始まり、現在では、和歌山で24軒の農家がハウス栽培を行っておられるようだ。わかやまTropics 代表で和歌山県チェリモヤ部会長を務める山下さんは、チェリモヤの品種改良に積極的に取り組み,日本初のチェリモヤ品種「粋豊」を育成,品種登録をされている。
農作物のブランド化は必要だと思われるが、ハウス栽培が必要な場合が多々あるため、栽培面積の急速な拡大は望めず、一方、消費面からは高級果実として高級果実店で高値で販売されている限りは消費量の拡大は見込めない。もうひとつの問題は、追熟性果実の宿命として、適切な追熟方法や食べ頃の把握について、本当に美味しい熟期のものを食べない限り、消費は決して伸びない。なんとも難しいものなのだ。
マンゴスチンは熱帯アジア各地で栽培されてはいるが、栽培適地が限られており、あまり広く分布していないようだ。原産国はマレーシアだが、台湾南部でも結実するらしい。ミカンコミバエと云う害虫がタイにいるため、植物防疫法により日本へのマンゴスチン輸入は長年規制されていたが、ミカンコミバエの蒸熱処理による殺虫が可能になったため、2003年4月より輸入解禁となった。
一方、「森のアイスクリーム」といわれているチェリモヤは、昭和27年に静岡県で実験栽培が始まり、現在では、和歌山で24軒の農家がハウス栽培を行っておられるようだ。わかやまTropics 代表で和歌山県チェリモヤ部会長を務める山下さんは、チェリモヤの品種改良に積極的に取り組み,日本初のチェリモヤ品種「粋豊」を育成,品種登録をされている。
農作物のブランド化は必要だと思われるが、ハウス栽培が必要な場合が多々あるため、栽培面積の急速な拡大は望めず、一方、消費面からは高級果実として高級果実店で高値で販売されている限りは消費量の拡大は見込めない。もうひとつの問題は、追熟性果実の宿命として、適切な追熟方法や食べ頃の把握について、本当に美味しい熟期のものを食べない限り、消費は決して伸びない。なんとも難しいものなのだ。
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