来年度の履修要綱、サブテキスト・試験問題集が届きました。
東洋史特殊講義の試験を持ち越していたけれど、29年度には問題が変わっていなかったので、答案の仕上げにかからなければ。
人の話を聞くと、レポートを何科目か済ませてから試験をかためて受ける人と、レポートを出しては試験を受けるを繰り返す人とがいるようです。どちらが効率的、趣味の問題? 私はというと、レポートを提出したらすぐ、記憶が薄れないうちに10問の試験答案を作っておき、レポート合格後には即受験のパターンでないと落ち着かないようです。また、1日に何科目も試験を受けるということも、まだチャレンジしていません。試験会場への新幹線代はかかるけれども、一撃必殺の気合でいきます。
履修申請では、申請すればテキストがついてくるので、これは試験までいけないかもと思う科目も、一応出しておきました。というか残る専門科目を全部登録しても、登録制限数に達しなかったので、全部登録しました。本は大事にさせていただきます。本当です。卒論計画書は、書けるように書いて出しました。
また、学芸員についても、29年度に実習まで終わらせる自信はありませんが、いくつか科目試験にチャレンジできればと考えて、申込みをしました。
ぽちぽち再稼働かな