遊ちゃんと2人だけの夜

・・自分記録の独り綴り・・

ロマンティックプレイス

2021-02-09 11:25:14 | ごく日常のこと

まだ通うところがあって助かってるけど、

1人で自宅にこもっていたら、病むなあ。

鬱々としてくる。

チェロを聴いて気持ちを和らげてた。。

ちょっとゆーちゃん連れてドライブして来よう。

 

 

 

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連絡待ち②

2021-02-09 00:11:19 | 罰せられない犯罪

昨日の病院の医師があまりに気持ち悪かったので、

娘は別の病院を探して診察し直してもらった。

気持ち悪い、というのは「いやらしい」という意味だ。

 

若い女性が病院に行くと、こういうのは「あるある」だ。

私も周りの友人知人も、経験している。

たいていの女性が一度や二度は必ず「ある」んでは? 

一度や二度で済まないかも知れない。

婦人科医、レントゲン技師、内科医でよく聞く。

 

 

 

全く別の話だけど、

患者の写真をコレクションしていた老医師の話を、

聞いたことがある。

 

 

8年前のことだ。

産婦人科病院の院長が亡くなり、

息子の新院長が継ぎ、病院を建て直すことになった。

 

その古い産婦人科病院の解体中に、

院長室の、鍵のかかったキャビネットを重機で壊すと、

中からドサドサーッと大量に出てきたのは、

何百枚もの、カルテ同様にファイルされた、

ポラロイドカメラで撮った女性の局部写真だった・・

 

発見したのは、たまたま解体工事責任者だった。

 

作業中、廃棄していいのか分からないものは、

当然のこと依頼主に確認を取るが、 

モノがモノだった・・

 

工事責任者は、ハッとした。

地元で名医と言われ、信頼の厚かった院長のいる、

この産婦人科病院で、

自分の妻も弟の奥さんも出産した。

親類も知り合いもだ。

もしや!と思い、あかさたな順にファイル名を探すと、

妻の名も他のどれも、あった。 一瞬、気が動転した。

これはとんでもないことだ!

と、その場所をいったん閉鎖し、

仕事発注元である建設会社の現場所長を呼んで、

2人だけで相談し、

亡くなった院長の家族である解体依頼主に伏せ、

現場作業者達にも一切教えないで、

2人で闇に葬った。

 

とのことだ。

 

・・・と言ってもこの「極秘話」

私の耳にまで入るんだから、

チラチラ漏れ流れてるに違いない。 

 

 

私が聞いたのは5年くらい前。

聞いてゾッとした。

シャッター音は聞こえなかったのか?

ポラロイドカメラはいつ頃まで使われていたんだろ?

今ならもっと簡単に撮って小さなメモリに溜められる・・

 

「家族にバラしてしまえば良かったのに」と言うと、

「いや、すごくイイ先生だったんだ」と言った。

イイ先生なわけはない。裏の顔は病的な変質者だ。 

「億単位でゆすれば良かったのに」と言うと、

「そんなことをすると、うちの会社も解体業者も潰れる」と言った。

守秘義務があるというが、犯罪もその範囲に入るのか。 

「死んだんだから、無かったことにすれば、誰も傷つかない」と収めた。

 

ある婦人科医師の「趣味」として葬られた何百枚もの写真。

心の底からゾッとした。

誰にもバレず咎められず、

世の中に似たようなケースはたくさんあるかも?

医療現場でセクハラがあるんだから、

この医師と同じことをしている奴はきっと無数にいる。

 

 

 

てのは、おいといて、

今日の結果は、また明日になりそうだ。

にしても、娘のLINE文は、いつもこんな。

こちらから聞くとこうなのだ。

自分からLINEしてきた時はマシなんだけど。

寝てるのかな?

 

 

  

 

 

 

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