まだ通うところがあって助かってるけど、
1人で自宅にこもっていたら、病むなあ。
鬱々としてくる。
チェロを聴いて気持ちを和らげてた。。
ちょっとゆーちゃん連れてドライブして来よう。
まだ通うところがあって助かってるけど、
1人で自宅にこもっていたら、病むなあ。
鬱々としてくる。
チェロを聴いて気持ちを和らげてた。。
ちょっとゆーちゃん連れてドライブして来よう。
昨日の病院の医師があまりに気持ち悪かったので、
娘は別の病院を探して診察し直してもらった。
気持ち悪い、というのは「いやらしい」という意味だ。
若い女性が病院に行くと、こういうのは「あるある」だ。
私も周りの友人知人も、経験している。
たいていの女性が一度や二度は必ず「ある」んでは?
一度や二度で済まないかも知れない。
婦人科医、レントゲン技師、内科医でよく聞く。
全く別の話だけど、
患者の写真をコレクションしていた老医師の話を、
聞いたことがある。
8年前のことだ。
産婦人科病院の院長が亡くなり、
息子の新院長が継ぎ、病院を建て直すことになった。
その古い産婦人科病院の解体中に、
院長室の、鍵のかかったキャビネットを重機で壊すと、
中からドサドサーッと大量に出てきたのは、
何百枚もの、カルテ同様にファイルされた、
ポラロイドカメラで撮った女性の局部写真だった・・
発見したのは、たまたま解体工事責任者だった。
作業中、廃棄していいのか分からないものは、
当然のこと依頼主に確認を取るが、
モノがモノだった・・
工事責任者は、ハッとした。
地元で名医と言われ、信頼の厚かった院長のいる、
この産婦人科病院で、
自分の妻も弟の奥さんも出産した。
親類も知り合いもだ。
もしや!と思い、あかさたな順にファイル名を探すと、
妻の名も他のどれも、あった。 一瞬、気が動転した。
これはとんでもないことだ!
と、その場所をいったん閉鎖し、
仕事発注元である建設会社の現場所長を呼んで、
2人だけで相談し、
亡くなった院長の家族である解体依頼主に伏せ、
現場作業者達にも一切教えないで、
2人で闇に葬った。
とのことだ。
・・・と言ってもこの「極秘話」
私の耳にまで入るんだから、
チラチラ漏れ流れてるに違いない。
私が聞いたのは5年くらい前。
聞いてゾッとした。
シャッター音は聞こえなかったのか?
ポラロイドカメラはいつ頃まで使われていたんだろ?
今ならもっと簡単に撮って小さなメモリに溜められる・・
「家族にバラしてしまえば良かったのに」と言うと、
「いや、すごくイイ先生だったんだ」と言った。
イイ先生なわけはない。裏の顔は病的な変質者だ。
「億単位でゆすれば良かったのに」と言うと、
「そんなことをすると、うちの会社も解体業者も潰れる」と言った。
守秘義務があるというが、犯罪もその範囲に入るのか。
「死んだんだから、無かったことにすれば、誰も傷つかない」と収めた。
ある婦人科医師の「趣味」として葬られた何百枚もの写真。
心の底からゾッとした。
誰にもバレず咎められず、
世の中に似たようなケースはたくさんあるかも?
医療現場でセクハラがあるんだから、
この医師と同じことをしている奴はきっと無数にいる。
てのは、おいといて、
今日の結果は、また明日になりそうだ。
にしても、娘のLINE文は、いつもこんな。
こちらから聞くとこうなのだ。
自分からLINEしてきた時はマシなんだけど。
寝てるのかな?