遊ちゃんと2人だけの夜

・・自分記録の独り綴り・・

新しい物語②

2022-10-30 23:31:22 | 家族・家族まわり

会食の翌日となる今日、

私に抱っこされてたゆーちゃんは、

娘を見たら、自分から飛ぶ勢いで娘に抱きついて、

もう久しぶり過ぎて、うれちくてうれちくて。

 

今、ゆーちゃんは娘のお布団で一緒にネンネ中。

良かったねえ、つかの間だけど、ベタベタしようね。

 

 

 

昨日の会食のメニューはこんな感じ。

達筆なのか、達筆でないことを隠してこうなるのか、

私にはところどころしか分からない。

ほとんどの箇所が解読不能。わかる文字で書いて欲しい。

 

 

お品書きの順番と、写真掲載順は、

途中からズレてます。

 

でも、最初はこれ。

  

 

松茸はおいちかった。

  

 

お刺身が続けて出てきた。

え?またぁ?て感じの魚づくし。

甘鯛は美味しかった。

紋甲イカはとーても美味しかった。

右下なんだっけ? まずっ 

 

 

なんかお魚ばっかり、どんどん出てくるんだよね。

焼き魚はバサついた。下手ねえ。

ピンクの大根が添えられてるのは、鯖ずし。うぇっ、生臭い。

黄色いのなんだっけ?忘れた。

グリーンのは、春菊の茶碗蒸し。美味しい!気に入った。

でも抹茶の茶碗蒸し、て味だった。

 

 

手前のお肉はイノシシ。

娘は鯖ずしは生臭さを感じかなかったらしいが、

イノシシは「ケモノ臭がする」と言った。

そうかなあ、私は鯖よりイノシシが全然マシ。

  

 

もう、この頃には食べられなくなってきてた。

この時期、いかにも村上の〆だわ。鮭、イクラ。

お米もハッキリ明確に、いい田んぼの新米。

イクラは、なんちゅうか、

獲れてから時間おいて、イクラ醤油漬けにしたね。

死んだ血の味がするのよ、獲れて3日くらい経ってると。

しかし、私以外はどなた様もそんなん気づかず、

新米にのせて、美味しい美味しいと食べてました。

 

5人分のご飯が、お釜に入ってた。

娘の彼氏が「おかわりください」と言ったら、

どうぞ全部召し上がってください。

と、お茶碗に山盛りによそってくれてた。

いっぱい食べる男子は気持ちいい。

 

 

 

 

ホテルにチェックインする前に、

笹川流れに行ったらしい。

 

彼氏、まっくの野球少年スタイル。

今も週イチで野球してるそうで。

娘も大学野球部のマネージャーしたり、←1年だけ

高校から神宮球場の売り子のバイトしてたから、

そのへん接点があってOKかもね。

 

両親や彼についての感想などなどは、また後で。

 

 

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