ジャストジョイ、途切れなく咲いてる。
葉っぱは虫食い状態で、雨風にやられた割には花はキレイ。
月下美人は、２つのうち1つは、弱々しい。
この子だけが残るかな？
車検の見積もりが出た。
世間並みの金額を出すようになってきたわね、
ご近所整備会社。
前はとんでもなく高くしてたけど、やっと目が覚めた？
人離れが激しいもんね、アレだと。
見積もり見て即答し、25日に車検。
さ、ゆーちゃんのトリミングのお迎えに行かねば。
車のクッション（ワンコ用座布団）を変えたら、
ゆーちゃん、サロンに向かう車中でブルブル震えてた。
大丈夫かな？
おさまって元気にトリミング受けたかな？
連れて帰って来て、ご飯あげたら、私は仕事。
息子が注文して、何だかエラーが出て？
再注文し、昨日やっと到着。
真夜中、目が覚めたら、無音。
風の音も、虫の声も、車の通る音もしない。
1メートルくらい離れた位置に寝るゆーちゃんの
寝息もたまにほんの微かにしてるかな、
耳をすませば微かに。でもほとんど聞こえない。
音のない夜。
珍しい。無風ということだ。
私はチャレンジを考えている。
一昨日の夜、急に閃いた。
アフリカ生地を使って起業した女性の、
ネット記事を、ふぅん、と何気なく読み、
だけどスタート地点だから、これからだなあと思い、
スッと流して・・
あ、そうだ、と急に思いついた。
それを娘にLINEした。娘とやろうかと。
脈はある雰囲気だけど、本気かどうか不明。
２日、娘とLINEしながら考えてるうちに、
これでどうかな、とたどり着いたモノが、
なんか自分でもびっくり。
長々年、私が密かな趣味で眺めてきたモノ、
長々年、夢妄想で思い続けてきたモノ、だった。
誰にも話すこともなかった好きなモノや憧れ。
ソレだった。
やらなくちゃ。今ならやれる。
支援員たちも子ども達も、支所や他も、
私のやり方や雰囲気の学童ってものに慣れてきた。
私をリーダーと認めたのだろう。
私は、腹を括ってからやれると確信した。
このくらいまでにこうなる、という見通しも立った。
関わる市や教授らや学校や他施設に対しても、
期待しなくなったから、全く大丈夫だ。
日々は細々あっても、気持ちに安定感ができた。
期限を決めた。
自分を納得させるため、やることだけやる。
現状打開策として、
支所担当は、学童を二分する気でいる。
たぶん来年4月から、
1年2年と、3年4年5年6年、の２つに分け、
低学年を、修繕し終えた元の学童の建物に。
3年生以上を小学校内に残す、つもりだろう。
人数的には、それで6対4の比率になる。
モンスター君は来年3年生。学校内の学童。
11月から資格を持つ人が新しく勤務する。
だから、私とその人を、それぞれに置き、
支援員たちを分けて、２つの学童にする。
たぶん、そういう計画だろう。
しかし、私に学童の来年度はない。
私は自分を選ぶ。
残りの時間にやるべきことが、降りてきたんだから。
