これはコロナワクチン接種が世界的に始まった頃から、
ネット上では散々言われていた。
F社の分厚いワクチン説明書には記載されている、らしかった。
それら含め、
このワクチンの問題を公表したF社元幹部や社員の、
命がけのネット発言は、
数ヶ月でFBからは完全削除されたし、
検証無しに反ワクと呼ばれてネット上からほとんど消えた。
どう考えても、
急に地球丸ごと新型コロナ感染、という事態が理解できないし、
世界中で一斉にこれを接種しないと死ぬ!
というヒステリックな呼びかけがなされるのも摩訶不思議。
反対意見や疑問を抱く者を許さない社会風潮も異常に見えた。
それがこの3年は「正義」だった。
こんな田舎に住むと、わたしはポツンと、
第二次世界大戦の戦時中に戦争反対と言う人、みたいだった。
小心者の私は世間に接する時は、口をつぐんで過ごした。
でもやっぱり、接種以後、おかしくない?
同年代の友人知人に3人、帯状疱疹が出ている。
ワクチン接種3日以内に亡くなった知人もいる。
接種後に15年前の癌が再発して亡くなった人もいる。
盲腸炎になり手術した同年代の女性友人2人。
接種した小3男児はずっと不調で学校を休みがち。
芸能人にも急にたくさんの体調不良者が出ている。
日本全体では死者が急激に増加したではないか。
そして私は?
癌発覚の2年前の胸部レントゲンでは異常なかった。
私の肺線癌は流行りのターボ癌の可能性もある。
がんセンターの内科医も外科医も、
2年前に異常がなかった事を不思議がった。
あの大きさだと、数年前からあったはずと。
体調を気にしだすと、いろんな事が気になっていく。
こんな本がある。入手できるのかな。
コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)
―その現状と対策
高橋 徳【著】
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ヒカルランド(2022/04発売)
内容説明
接種者から「何か」が排出(shed)されている?新型コロナワクチン接種者と接した時に限って、未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出ることから、ワクチン接種直後から、しばらくの間、接種した人の体から、「何か」が排出(shed)されているのではないかという疑念が持ち上がっています。これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で(暴露とも呼ばれています)、接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、未接種者にも影響が及びます。
目次
第1部 シェディング体験とその対策(ワクチンの接種には隠されたオペレーションが存在するのか?;接種者から「何か」が排出(shed)されている?
新型コロナワクチンの問題点
シェディング症例の数々
シェディングの機序
シェディング対策)
第2部 コロナワクチンについておしえてとくせんせ~い
著者等紹介
高橋徳[タカハシトク]
ウィスコンシン医科大学名誉教授。「統合医療クリニック徳」院長。関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経て、同大学名誉教授。主な研究テーマは「統合医療」と「オキシトシンの生理作用」。2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」をオープン。「コロナワクチン接種に異議を唱える医師と議員の会」代表、『全国有志医師の会』会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。