ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

一番ウマい国はどこだ

2014-06-05 17:57:26 | 独り言
もう直ぐブラジル2014年サッカーWが開始される。

そのW杯開催に向けて「マック」が世界を食べつくせキャンペーンを始めた。

モノ好きな小生はカミさんを伴って「マック」店に駆け付けた。

その日はブラジルバーガービーフBBQとドイツバーガーポークシュニッツェルの日だった。

そこで早速ブラジルバーガーを選んでみた。食感としては今までのバーガーとあまりちがわない。

順次W杯に出場する国にちなんだバーガーやソフトドリンク等々が販売されるらしい。

セットのマックフライポテトの入れ物も各国の絵が描かれている凝りようだ。

W杯の開催中にはどれだけの国のバーガーを食べられるか予想が付かないのだが。

次回は日本代表の必勝を願ってジャパンバーガービーフメンチを食べてみたいと思う。

ブラジルバーガーのセットである。パンがサッカーボールの様である。

               

                
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大混戦の交流戦

2014-06-05 11:52:13 | プロ野球
プロ野球は交流戦の真っただ中である。昨夜の6試合で一回目の各球団の総当たり戦が終了した。いよいよ明日から優勝を賭けての後半戦に突入する。

前半戦を終えての順位を見ていると、12試合中7勝を挙げている球団が、中日、巨人、ロッテ、DeNAと4球団である。しかし中日に引き分け試合が1つあり、さらに6勝しているが引き分け試合が2つあるソフトバンクが勝率で1位と2位にきている。従って7勝のあとの3球団が上位にきている構図となっている。さらに日本ハムとオリックスが6勝を記録して勝率5割を超えている。

後半戦を展望すると、明日からの4連戦と最終の4連戦はセ・の主催ゲームになる。今年から指名打者制度を採用したセ・の6球団がどう戦うのかがポイントになると思われる。

交流戦が開始された時点から主催ゲームで指名打者制度を採用したパ・球団の優勢がささやかれてきている。その観点から言えば、今年はセ・球団の主催ゲームで指名打者制度を実施している。その効果がどうでるのかが注目に値する。

ジンクスから言えば交流戦の優勝チームを出した方のリーグから日本シリーズの優勝チームが出ている。下記の勝敗表の通り、大混戦模様である。どのチームが優勝戦線に飛び出すのか予断を許さない。

明日からのプロ野球交流戦の行方を楽しみに観戦したい。 

                  
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