連日の甲子園夏の高校野球をTVで楽しんでいる。特に大阪は豊中市産まれのカミさんには、ひとしおの思い出があると言う。4つ下の弟さんと、良くこの時季には甲子園に観戦に出掛けているらしい。
そう言う小生も8年間の大阪本社勤務中に、夏の甲子園に良く観戦に通った記憶がある。夏の暑いスタンドでビニール袋に入った「かちわり氷」をストローで啜ることが多かった。この「かちわり氷」は今でもあるのだろうか?。
小生が大阪在住時に、郷里山形の母校「山形市立商業高校」が初めて甲子園に出場した試合を応援に出掛けていた。その試合の際に応援スタンドで、在学中に野球部の捕手だった同級生のW君と出会ったのを今でも覚えている。後にも先にも母校の出場はこれ切りなのである。
今年の甲子園大会は、毎試合緊迫した試合の連続である。どのチームも出場選手たちの熱のこもったプレーが、この猛暑を吹き飛ばす勢いである。最後に勝ち残る高校はどこになるのだろうか?。勝ち負けには常に涙がつきものだが、その涙の数々を清々しい気持ちで見守って上げたいものである。
そう言う小生も8年間の大阪本社勤務中に、夏の甲子園に良く観戦に通った記憶がある。夏の暑いスタンドでビニール袋に入った「かちわり氷」をストローで啜ることが多かった。この「かちわり氷」は今でもあるのだろうか?。
小生が大阪在住時に、郷里山形の母校「山形市立商業高校」が初めて甲子園に出場した試合を応援に出掛けていた。その試合の際に応援スタンドで、在学中に野球部の捕手だった同級生のW君と出会ったのを今でも覚えている。後にも先にも母校の出場はこれ切りなのである。
今年の甲子園大会は、毎試合緊迫した試合の連続である。どのチームも出場選手たちの熱のこもったプレーが、この猛暑を吹き飛ばす勢いである。最後に勝ち残る高校はどこになるのだろうか?。勝ち負けには常に涙がつきものだが、その涙の数々を清々しい気持ちで見守って上げたいものである。