大きな産科病院を舞台のドラマである。
何時も言う事だが、小生は幼児を見付けるとつい声を掛けて上げたくなる。
つぶらな瞳を持つ幼児たちに、将来の日本を背負う、健全な大人に育って欲しいと思うからである。
付添いのママさんには、大切に育てて下さいね等、余計な事も言ってしまう。
さて昨夜からシーズン2に入ったこのドラマ。養護施設育ちの産科医が主人公。
初回の先週では、聾唖者の妊産婦を励ましながら、出産に至る話であった。
無事出産後、聾唖者の夫と共に、新生児が果たして耳が聞こえるのか、緊迫の瞬間が描かれていた。
そして昨夜は、子宮頸がんが見つかった妊婦に、がん治療を優先すべく早産を勧める。
夫婦は大いに悩むが、新生児医師が早産児の育成現場を見せることで、28週の出産を結断する。
出産のリスクを負う危険を避けて、産科医が減少するのが、医療現場の実態らしい。
その中で、産科医師たちが敢然と困難に立ち向かう、このドラマは一見の価値があると思う。
このドラマを観ていると、ただでさえゆるい涙腺が止まらない。困った事である)^o^(
主人公の役の綾野剛の産科医が頼もしい。
何時も言う事だが、小生は幼児を見付けるとつい声を掛けて上げたくなる。
つぶらな瞳を持つ幼児たちに、将来の日本を背負う、健全な大人に育って欲しいと思うからである。
付添いのママさんには、大切に育てて下さいね等、余計な事も言ってしまう。
さて昨夜からシーズン2に入ったこのドラマ。養護施設育ちの産科医が主人公。
初回の先週では、聾唖者の妊産婦を励ましながら、出産に至る話であった。
無事出産後、聾唖者の夫と共に、新生児が果たして耳が聞こえるのか、緊迫の瞬間が描かれていた。
そして昨夜は、子宮頸がんが見つかった妊婦に、がん治療を優先すべく早産を勧める。
夫婦は大いに悩むが、新生児医師が早産児の育成現場を見せることで、28週の出産を結断する。
出産のリスクを負う危険を避けて、産科医が減少するのが、医療現場の実態らしい。
その中で、産科医師たちが敢然と困難に立ち向かう、このドラマは一見の価値があると思う。
このドラマを観ていると、ただでさえゆるい涙腺が止まらない。困った事である)^o^(
主人公の役の綾野剛の産科医が頼もしい。