「紙面楚歌」とはこれ如何に

パ・リーグのオリックスＢｓの連勝が止まらに。
遂に昨夜の楽天Ｅ戦に勝利して７年ぶりに単独首位に躍り出た。

ところがこの首位になった事を一面に報じた本日のスポーツ新聞が無かったのである。
これを「紙面楚歌」と取り上げたニュースをみている。
永年に亘り下位に甘んじて来たオリックスＢｓの関係者のため息が聞えそうだ。

こうなれば是が非でも優勝して、現在のセ・リーグで首位の阪神タイガースと「大阪ダービー」で日本一を争えば一面に掲載されるのは間違いなさそうだ。( ^)o(^ )

爺じいと呼ばないで

昨年の今日の自身のブログを読んでいたら、近所の子どもに爺さんと言われた話が書いてある。
それから一年が経過しているが、自分なりに、出来るだけ若い人達にも負けない様に生活してきた心算である。

先日に来宅した大学生の孫が「じいじは年相応に老人になっているが、他の同年代の高齢者に比べて随分と元気だよ」と言っていたらしい。日頃から良く運動に励み、好奇心旺盛に色んな事に挑戦している事を見ていてくれた様だ。

ただ自分なりに客観的に考えると、脚の衰えは確実に進んでいるし、毎月受けている歯科検診でも歯の衰えも進んでいる。ただ幸いに最近の検診では主治医の先生が驚く様に、この年齢で身体的には何ら問題がなく健康らしい。毎日の食事も美味しく頂けている。

爺じいと呼ばれない様に、若々しく気持ちを持って、今後も元気に過ごして生きたいもである。