W杯出場に一歩近づいた

昨夜のサッカー２０２２年カタールW杯アジア最終予選が行われた。

我が日本代表のBグループでは、日本代表が首位のサウジアラビアを２－０で撃破し勝ち点を１８として２位の座を死守、首位に一差と肉薄した。終始TVで観戦したが、日本代表選手のハツラツとしたプレー振りに感心である。

同日に行われた３位のオーストアラリアが、オマーンと２－２のドローと終わり、勝ち点を１５にしたが、我が日本代表と勝点が３点差に拡がった。

３月に行われる残り２試合で、日本代表の本番出場が見えて来る。またAグループではライバル韓国代表が本番への出場が一歩先に決まった様だ。