我が千葉ロッテマリーンズのセ・パ交流戦2カード目の対阪神タイガース戦。
一昨日は佐々木朗希投手の登板があり、緊迫した試合だった。試合は9回まで0-0で推移したが、守護神益田投手の一球が佐藤選手の技ありのホームランで敗戦。
そして小生の観戦した昨日の試合も、青柳投手の巧みな投球に翻弄されての敗戦にはガッカリでした。それにしても3万余の観衆の半数は阪神タイガースフアンで埋まり、まるでビジターでの試合の様で、あの甲子園の熱狂ぶりが伝わってくる様でした。
それにしても2連敗は予想外で、今日の第3戦での勝利を願っている。
一昨日は佐々木朗希投手の登板があり、緊迫した試合だった。試合は9回まで0-0で推移したが、守護神益田投手の一球が佐藤選手の技ありのホームランで敗戦。
そして小生の観戦した昨日の試合も、青柳投手の巧みな投球に翻弄されての敗戦にはガッカリでした。それにしても3万余の観衆の半数は阪神タイガースフアンで埋まり、まるでビジターでの試合の様で、あの甲子園の熱狂ぶりが伝わってくる様でした。
それにしても2連敗は予想外で、今日の第3戦での勝利を願っている。