そう言えば、この14日は小生の85歳の誕生日でした。そして同じ11月2日にはカミさんも誕生日を迎えている。
今回はささやかにふたりだけのお祝いになってしまった。
考えてみれば本当に長く生きて来たものと思う。幾たびかの罹病を乗り越えて、カミさんやふたりの娘達に支えて貰って、元気な誕生日を迎えたことに感謝・感謝である。
周辺の、あるいは過去に同じ企業で働いた仲間達の訃報も多く聞こえるようになった。
これからは好きな事を主体にのんびりとした生活を送りたいと思うこの頃である。
最近の小生が応援して已まない、我が千葉ロッテマリーンズの安田尚憲選手から誕生日祝いのメールが届いている。彼が来期こそ飛躍の年にして欲しいものだ思う。