米国ツアーの今年のトーナメント最終戦「ウインダム選手権」。石川遼選手は初日はイーブンパーの75位タイと出遅れたが、2日目を9バーディ1ボギでプレーを終えて、通算8アンダーの7位タイと順位を上げて予選を通過している。
報道によればティショットを封印していたドライバーを多用してのプレーが奏を効した様で、これまでの米国でのスコアでは最高の「62」を記録した。
一方の松山英樹選手は、通算1アンダーだったが、最終戦では残念ながら予選カットに1打足りず予選落ちとなっている。
3日目以降の石川遼選手の健闘ぶりを見守りたい。
報道によればティショットを封印していたドライバーを多用してのプレーが奏を効した様で、これまでの米国でのスコアでは最高の「62」を記録した。
一方の松山英樹選手は、通算1アンダーだったが、最終戦では残念ながら予選カットに1打足りず予選落ちとなっている。
3日目以降の石川遼選手の健闘ぶりを見守りたい。
石川選手の頑張りを期待したのですが、大荒れ
のプレーには驚きです。
最終日もイーブンのプレーで70位タイと低迷し
様子ですね。
石川選手を期待してテレビ観戦すると、スコアーが不思議と落ちて、結果を知る事だけ当分考えています。