千葉ロッテマリーンズ(41)
後半戦の最初の楽天イーグルスとの3連戦。3連勝を狙い種市投手の先発でした。
種市投手は5回までパーフェクトの投球が続いたが、6回に先頭バッターに四球を出してから激変して交代、後続の中継ぎ投手も抑えきれずに何と7失点し6-7と逆転を許している。
その後は同点までこぎ付けたが、9回裏に抑えの守護神益田投手が打たれてサヨナラ負けで、これで自力優勝の線が消えてしまった。残念である。
5回終了後のインターバルを挟んでの種市投手の急変した事と、中継ぎ投手の準備不足が反省材料として残っている。
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