昨夜の我が千葉ロッテマリーンズは京セラドームで対オリックスバファローズとの第2戦。
初回にいきなり連打で失点したが、打線が直ぐに逆転している。そこから佐々木朗希投手の真骨頂である投球が冴えて、7回を最高165キロ、先発打者全員の奪三振14の好投を見せての勝利である。これで今節は1勝1敗となった。
この勝利で2位に返り咲いたが、今夕の第3戦を是非にも勝ち取って欲しいものだと思う。相手チームの先発左腕宮城投手を如何に攻略するかが楽しみである。
昨夜の我が千葉ロッテマリーンズは京セラドームで対オリックスバファローズとの第2戦。
初回にいきなり連打で失点したが、打線が直ぐに逆転している。そこから佐々木朗希投手の真骨頂である投球が冴えて、7回を最高165キロ、先発打者全員の奪三振14の好投を見せての勝利である。これで今節は1勝1敗となった。
この勝利で2位に返り咲いたが、今夕の第3戦を是非にも勝ち取って欲しいものだと思う。相手チームの先発左腕宮城投手を如何に攻略するかが楽しみである。
大リーグでの日本人選手の活躍がワイドショーを賑わせていますが、この人も、いずれ大リーグへ行くんでしょうね。
21歳の佐々木朗希投手の場合、25歳過ぎにはMLBに行く可能性があるいますね。
大谷選手の様に大化けして欲しいですね。