企業でも、学校でも4月の新年度、多くの新人さん達を迎え入れる。
何時もの通りサントリーが、新たに旅立つ若い人向けに広告を出している。
1日には伊集院静さんが「挑め 燃えろ 新しいひとよ」との檄文を寄せた。
そして今朝の朝刊には、小生が何時も楽しく面白いと思う広告が掲載されている。
企業に入った若い人や、新入学生の歓迎コンパで、無理強いをしての事故発生の防止を訴える。
「自分の酒量を読めないのが新人。先輩、そこをよろしく」とある。
ユーモァに満ちた面白い一コマである。
何時もの通りサントリーが、新たに旅立つ若い人向けに広告を出している。
1日には伊集院静さんが「挑め 燃えろ 新しいひとよ」との檄文を寄せた。
そして今朝の朝刊には、小生が何時も楽しく面白いと思う広告が掲載されている。
企業に入った若い人や、新入学生の歓迎コンパで、無理強いをしての事故発生の防止を訴える。
「自分の酒量を読めないのが新人。先輩、そこをよろしく」とある。
ユーモァに満ちた面白い一コマである。
飲み始めの約1時間は楽しく飲めるのだがそれを過ぎると
相手の悪口ばかり・・喧嘩を打って自分を見失うのだ。
その先輩と20年も一緒に仕事をした・・客に迷惑を
かけないように気配りして 早めに帰宅させる・・
酒好きの私は飲んだ気持ちになれない事が多かったが
60代後半で亡くなった‥だから私は酒は楽しく飲む・・
「酒は飲んでも飲まれるな!」だ。
小生も酒癖の悪い先輩には困った事がありました。
今でも飲み始めたら止まらない同輩が居ます、酒席は楽しくあるべきですな。
新人諸君が急性アルコール症などで救急車などの世話にならない様に祈っています。