花粉症の予防薬「〇イ〇〇」は新薬だと聞いて、今年の一月から処方して頂いた。この薬は夜に服用するように指示されている。症状をかなり半減する効果があるのだが、朝がなかなか起きれない。眠いのが長時間続くのである。しかしこの薬を約2ヶ月続けたお蔭だろう、予想していたより案外に楽に過ごせていた。
そしてTVの天気予報の後にあった花粉の飛散情報が最近なくなっている。スギ花粉の飛散が一段落したのだろうと考えて、25日から服用する薬を半分に減らしていた。その効果だろうか朝が案外すっきりと起きれるのである。
ところが3日目の今朝は止めどもなく鼻水が出て、クッション・クッションの連続である。思えばこの2日間は風が吹き捲っている。薬を半減したせいか花粉症の症状がまた酷く出てしまった。どっこいスギ花粉の飛散はまだまだ続いていたようである。
たまらず午後から服用する薬を半分追加して飲んでしまった。しかしこの症状は一度出てしまうとなかなか止められない。油断大敵とはこのことだと痛感した次第である。今夜もしっかりと薬を服用している。
まだまだ花粉症との戦いは続くようである。憂鬱なことである。
そしてTVの天気予報の後にあった花粉の飛散情報が最近なくなっている。スギ花粉の飛散が一段落したのだろうと考えて、25日から服用する薬を半分に減らしていた。その効果だろうか朝が案外すっきりと起きれるのである。
ところが3日目の今朝は止めどもなく鼻水が出て、クッション・クッションの連続である。思えばこの2日間は風が吹き捲っている。薬を半減したせいか花粉症の症状がまた酷く出てしまった。どっこいスギ花粉の飛散はまだまだ続いていたようである。
たまらず午後から服用する薬を半分追加して飲んでしまった。しかしこの症状は一度出てしまうとなかなか止められない。油断大敵とはこのことだと痛感した次第である。今夜もしっかりと薬を服用している。
まだまだ花粉症との戦いは続くようである。憂鬱なことである。
小生は微熱が出て、鼻水が止めどもなく出始めると花粉症の発症と分かります。(20年来のキャリァです)
千葉県でも茨城県近くの港湾で津波の被害がありました。さらにディズニーランドのある港湾を埋め立てた浦安市の一部では住宅街が液状化現象で多多大の被害が出ています。
余震の数は減りましたが、連日必ず発生していて心配です。
「鈍感」もまたまた貴重なものです。
地震とか液状化現象(千葉)は困ったものですネ。遠縁の親戚が千葉にいますが、「余震」と戦っているそうです。