2018年平昌冬季五輪、スノボード・ハーフパイプ競技。
日本の3選手が決勝に進んだが、平野歩夢選手が惜しい銀メダルを獲得した。
平野選手は2回目の試技まで首位で来たが、3回目の試技に失敗。
最終試技者のS・ホワイト選手に逆転を喫してしまった。
2大会連続の銀メダルの健闘を称えたい。
メダリストの3人。左が平野選手。
日本の3選手が決勝に進んだが、平野歩夢選手が惜しい銀メダルを獲得した。
平野選手は2回目の試技まで首位で来たが、3回目の試技に失敗。
最終試技者のS・ホワイト選手に逆転を喫してしまった。
2大会連続の銀メダルの健闘を称えたい。
メダリストの3人。左が平野選手。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます