新「相棒」が決定

ＴＶ朝日の長寿人気番組「相棒」の水谷豊の相棒役が決定した。
前回シリーズの成宮が衝撃的な引退をしていて、新たな相棒役が誰になるのかが注目されていた。

何とシリーズ１４では「反町隆史」が４代目として登場する様である。

来年１月からの新シリーズも楽しみではある。

新国立競技場のこと

２０２０年に向けて、急ピッチに進んでいた建て替え案にＳＴＯＰが掛かった。

新デザインが決まった段階で、１３００億円とされていた建て替え費用。
着工を前に試算したら、何と２５００億円余に膨らむ事が判った。
そこで大幅な計画案の見直しが、政治判断される様相となった。

確かにデザインが決定した段階では、その斬新性が注目を浴びている。
しかしキーとなる、２本のアーチの製作に多大な費用を要する試算が出ていた。
小生もこの競技場には、アーチや屋根付きにする必要はないと判断する。

早急にデザインを含めて、大幅な見直しを経て、速やかな着工に至ることを願うばかりである。
今回のここに至る、政治判断に賛成の意を表したい。

ＢＢＱ＆流しソーメンパーティ

台風が四国から中国方面を通り抜けている。
当地も雨模様のはっきりしない天候が続いていた。

今日は生涯大学のクラスメートのＹさんのお宅で、ＢＢＱと流しソーメンパーティにお招き頂いた。
ご夫婦を入れて２０名の大人数になったが、作業所の上の立派な特設会場である。

実に多彩なＢＢＱを楽しんで、サーバーからの生ビールで座が盛り上がる。
今日の目玉は「鮎」の塩焼きである。海老も美味しく頂いた。

そして締めは流しソーメンである。今年は新しく流し竹を取り換えた由である。
それにしても、Ｙさん宅のご夫婦は実に気持ちの良いおもてなしをして呉れる。
感謝・感謝で散会したのでした。

スマホで撮影のパーティの模様。

TVドラマから

７月からの番組の編成で多くのドラマが生まれている。

例のＴＶ朝日の相棒枠では、「７人の刑事」が始まった。
どこかで聞いた気のする番組名だが、東山紀之が主人公の刑事ドラマである。
昨夜の一回目を見た限りでは、「相棒」等に通ずる警察内部の腐敗を追及する路線なのかなとも思う。
他の出演者の顔ぶれ６人が個性派で、変わっているのも面白い。

ＴＢＳの「ホテルコンシェルジュ」も興味を持って観ている。
実を言うとこの番組の主人公役の西内まりあが最近のご贔屓だ。
彼女はＮＨＫの時代劇で、薙刀を振るう武道派の一面を見せていた。
ただ高級ホテルと言えどもこんな徹底したサービスが可能かな？と思う。

日テレでは「花咲舞は黙っていない」が再開だ。
銀行内部の暗部を追及する、臨店検査部のコンビの活躍が面白い。
主演の杏は、正義感溢れるで、相手役の上川隆也を圧倒する。
戸井田の原作ならではの原作から、銀行内部の強烈な派閥争いも焦点になる様だ。

他には「探偵の探偵」「３７.５℃の涙」がある。放送時間がダブルのが悩みの種でもある。
下戸の小生には、夜は余りある程の時間がある。必然的に読書とＴＶドラマに傾注する事に。

忙しく

午前中は県がんセンター病院外来でのボランティア。
その後に、月一の会議。ボランティアの意義についてコーデネーターの先生の講話があった。
終了が１２時を過ぎたので、スタバのコヒーと軽食が出ました。
帰宅後、カミさんと近くのショッピングセンターへ買い物のお付き合い。
カミさんは○ン○ルクカフェでランチの昼食。小生もストロベリーパフェのお相伴である。
　　　　　　　　　　

朝から燃えるような天候だったが、２時過ぎから雲も出て風も吹いている。
思い切ってパークゴルフ場にひとり急いだ。さすがに５人程がプレーしているだけで空いている。
カミさんからは、くれぐれも無理をしない様に言いつかっている。
１８ホールを２回半程プレーして帰宅したのでした。

明日から２日程はまたまた雨の予報である。憂鬱な気候である。

痛い・デスパイネの離脱

我が千葉ロッテＭが６連敗。自力優勝は無くなっと報じられている。

何しろ投手陣の崩壊から始まり、デスパイネ選手の離脱した打線も沈黙だ。
同投手は、パン・アメリカン大会にキューバの主力選手として２１日までチームから離れている。

既に首位のソフトバンクＨには１３.５ゲーム差、借金５であ４位に甘んじている。
小生は２０１５年、メモリアル年の優勝を期待したいたのだが。

せめてＡクラス入りを果たし、ＣＳ出場を果たして欲しいと願っている。

ＣＴ検査で

５月末に尿管結石の診断を受け、薬を服用し事なきを得た。
６月中旬の前立腺がんの定期検診の結果で、尿に潜血反応があったと言われる。
泌尿器科の主治医の先生は念の為にＣＴ検査をと勧めてくれた。

そして昨朝、下腹部のＣＴ検査を受診したが結果は全て良好とのことである。
特に腎臓から尿管には結石のかけらも見つからない。

夏のこの時期は汗が出るために結石が出来やすいらしい。
こまめに水分補給をする様にとアドバイスがあった。

昨日は３５度近くの高温の日である。午後からは自宅に籠もり読書に費やしたのでした。
ようやく陽がおちかけた時間にウォーキングに。

今、欲しいモノ

趣味のひとつがカメラ撮影である。

現在使用しているのはキャノン製の２台の一眼レフデジタルカメラ。
そのほかにオリンパスのコンパクトデジカメがある。こちらは孫のＤａｉｋｉに貸与中だ。

元々、初心者用のカメラを手にして、さらにレベルアップしたのが現在の愛用機である。
カメラ仲間と話す機会があり、キャノンが新発売の機器を勧められている。
この際はフルサイズのカメラをとも思っているが、ＡＰＳの現行サイズのカメラで充分と言われる。

候補の機種は「ＥＯＳ７ＤＭａｒｋⅡ」。カメラグランプリ２０１５年のダブル受賞機である。
優れた連写性と、オートフォーカスの多焦点が可能な事である。
さらにレベルアップした写真の修整が可能のソフトが使用できる点が上げられる。
この機種と同時にキャノン純正の望遠レンズも欲しいのである。

ただ逡巡しているのは、何時まで今までの様なカメラ撮影が出来るかである。
手に入れたは、撮影には出られないでは、宝の持ち腐れになる。考え時に来ている。

　　　　

泣かない女

ＮＨＫ大河ドラマ「花燃ゆ」がいよいよ新たなステージに。

亡き夫久坂の無念の死の真相に迫ろうとする主人公「文」は城の奥務めを志願する。
新たな道に進もうとする娘を両親が述懐する。
「あの子は自分の新しい道を歩むことを選んだのです。だから送り出すことにしたのです」と。

夫久坂が夢見た新しい世を自分も見てみたい。と決心する主人公。
先年の「八重の桜」で描かれたと同様、幕末から明治に掛けて活躍する女性がまたひとり誕生。

幕末の長州藩が置かれた境遇の中で、必死に生きるヒロインの活躍を楽しみに拝見したい。

この暑い日に

朝から行きつけのクリニックへ。例月の服用している薬の処方箋を頂戴する。
薬局も比較的空いていて早めに終了。

その足で図書館へ。返還する本があり、更に堂場舜一の古い本を３冊も借り出す。
彼の警察モノに嵌っている。

１１時には帰宅できたが、外の温度は３０度を超している。
どうもこのまま自宅に籠もることになると居眠りも出兼ねない。

カミさんも同様の様で、暑い中をパークゴルフ場に出掛けてみようとなった。
やはりコンビニで昼食をＧＥＴ。１時半にクラブハウスでお握りを食べる。
そして午前中に実施の大会に出場の方々も、暑さに恐れをなしてほとんど帰ったコースに立った。
ゆっくりと２人で１８ホールの練習プレーに挑戦だ。
その後に小休止、水分を補給して、さらに１８ホールのプレーを終了。
小生のプレーは、肩に力が入り過ぎている様で、思うに任せなかったのが残念である。
とにかく暑い、これ以上のプレーはやはり無理と帰宅の途についたのでした。

夜はウソの様に涼しい風が吹いている、日中の暑さが信じられない程である。
運動不足を心配していたカミさんが、元気で積極的に頑張っているのが嬉しい。